2019年12月21日（土曜）、国立競技場オープニングイベントの前に
8時～10時の短い時間に国立競技場を なまで 見てきました。
オープニングイベントは、21日TBS 21時から
「新・国立競技場！遂に完成！こけら落としSP」放送します。
朝7時30分、5年間待ち続けた、国立競技場を愛する人々。
入場口ゲートはバーコードをかざして入場します。
トイレの入り口
椅子の座り心地は
入湯者数は、チケットを持ったわずか5000人ぐらいでしょうか。
夜からの準備、「ねぶたまつり」ですね。
今、「松岡修造さん」が来ました。
みどりの芝は、鳥取県産の天然芝が採用
車いす席です。
空調機、冷風を観客に送ります。
なんと、熊本の「味千らーめん」、国立競技場に進出です。豚骨ラーメンおすすめです。
「国立競技場 オフィシャルグッズ」
3階席は急ですが、視界は良好です。
風がぬけて寒いこと、冬場は防寒を、夏場は風がとおり涼しいかも！
アースカラーの色とりどりの椅子、前にはカップホルダーが!
場内放送も明瞭に聞こえ、照明も特別に点灯。
10時で退場、Aゲート 千駄ヶ谷門から 帰ります。
帰りにいただいた「記念ボールペン」、大事にしましょ
5年間、今か今かと待ちわびた人たち
ニコニコ顔で、グランドを見ています。
写真を撮ったり、お土産買ったり、椅子に腰かけたり、
国立競技場の雰囲気を満喫しています。
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