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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

あらかわ遊園 入園事前予約して お子様気分 

 

「東京23区 唯一の区営遊園地 あらかわ遊園」 こちらを クリック!

「2022年4月21日 あらかわ遊園 オープン 事前予約」 こちらを クリック!

 

5月6日の11時30分~ 事前に予約して

リニューアルした「あらかわ遊園」へ

都電が走る入口は、こちらの観覧車のモニュメントが待っています。


正門までのアプローチには

「海賊船」に「汽車ポッポ」の遊戯がちょこんと。



子供プールの横には、5体のモチーフが


「ようこそ あらかわ 遊園へー」 でかでかと


のりものセット券1800円は買わないで、入園券のみ800円買って入ります。


乗物券大人400円買って、大きくリニューアルした観覧車に乗ります。


シースルーに乗りたかったのに、つれあいが怖がるので「みどりいろ」に乗ります。


以前の観覧車は小さくて怖くなかったのに、この高さには私も足がすくみます。


※むかいむかしの観覧車、ポートは10個しかありませんでした。


-遊戯の紹介-


【水あそび広場・スワンの池】
 
ゆるい坂に沿ってせせらぎがあり、流れのそばを散策できます。

池に架かる橋は「めがね橋」と呼ばれています。


【ふれあいハウス】

都電模型や東京都交通局から提供された都電関連品を常設展示しています。

ジオラマのなかを走るNゲージの運転を楽しめます。


「笑う少女」こちらまで笑みがこぼれます。


【のりもの広場】

「観覧車」は、昭和29年に登場以来、遊園のシンボルとして親しまれてきました。

現在の観覧車は円環の直径は38メートル、高さは40メートル約9分で1周します。

晴れると富士山が見えることもあります。


「メリーゴーランド」は、馬だけでなく、パンダ、イルカ、恐竜、馬車があり

優雅な音楽にのせて約2分間回転します。


「豆汽車」は、昭和25年から園内を走り、昔も今も人気の豆汽車。

全長223メートルの線路を走り、一周、約3分の汽車の旅が楽しめます。


「ウォーターシューティングライド」は、中央の建物をめがけて放水を楽しむアトラクションです。

消防士気分で、高得点を目指してください。


「スカイサイクル」は、高いところでは、地上5メートル、1周228メートルを約3分で回れます。

電動アシスト機能がついているので、体力に自信のない方でも安心して乗れます。


「ファミリーコースター」は、いも虫型の日本で一番遅いジェットコースター(自称)は

リニューアルオープン後も楽しめます、1周約138メートルのコースを2周します。

※運航休止 「いも虫くんからのおわび」がありました。
オープンに向けて練習してきたけど、少し体調をこわしてしまいました。
しばらくの間、お休みします。ほんとうにごめんなさい。
早く元気になるので、みんな待っててね!  

とのことでした。


【どうぶつ広場】

「ポニー乗馬」

「ふれあい広場」(ヤギ・ヒツジ・カピバラ・ワラビー)

「ふれあいコーナー」(ヒヨコ・ウサギ・モルモットほか)

「猛禽類フォトスポット」(フクロウ・ミミズクほか)


【ふわふわドーム】

ぴょんぴょん跳ねて遊べるトランポリン状のエア遊具です。

かけっこや鬼ごっこをしたり、楽しみながら運動ができます。


【しばふ広場】

芝生の上でゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

お子様に人気のロングすべり台や複合遊具があり、楽しさもいっぱいです。


【釣り堀】

釣った金魚はリリースします。

 

【わくわくハウス】1階コッペぱんクック(売店)・2階わくわくパーク(室内遊び場

あんバター、チョコクリーム等のおかしコッペやたまご、からあげ等のおかずコッペの他

ポテト、チュロス、ソフトクリーム等の手軽に食べられるメニューを販売しています。

ソフトクリームは、もぐもぐハウスの方が少し安いですね。



昔なつかしい「かわいいコックさん」


わくわくハウス2階のわくわくパーク(室内遊び場)は

0歳から12歳までのお子様が遊べる空間になっています。

カラダとアタマを使って楽しめます!

 

【もぐもぐハウス】

1階でカレー、唐揚げ丼、うどん、お子様ランチ、ソフトクリームを販売しています。

あらかわ遊園オリジナルグッズも取り揃えて、2階には100席以上の休憩スペースがあります。

 

【一球さん号(カフェ193)】

スワンの池のほとりにたたずむ一球さん号がカフェに生まれ変わりました。

自家焙煎のコーヒーや自家製レモネードを楽しめます。


【アリスの広場(水上ステージ)

観客席 約800席、隅田川沿いのスーパー堤防にある半円形の屋外ステージです。

ステージでは、年間6回程度、大人気のキャラクターショーを無料で開催しています。

映画やドラマ、特撮アニメ、CM撮影などのロケ地としてもよく使われています。

春には、桜が満開となり花見客でにぎわいます。


※なぜ「アリスの広場」って言うの?

実は、あらかわ遊園の「ア」、リバーサイドの「リ」、ステージの「ス」の
頭文字から名付けられました。


観覧車から隅田川を眼下に、以前より高さが増しました。


2~5歳までなら、この乗り物は喜びますね。甥っ子も「パンダ カー」でご機嫌でした。


「観覧車・スカイサイクル・メリーゴーランド」荒川遊園の一押しの乗り物

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