堂安からのクロスに 前田大然が突っ込む その後ろには 三苫 薫が詰める
ゴールラインギリギリに 脚を伸ばして センタリング
追いつけそうもないのに チャレンジする 「三苫の1.88ミリ」
このプレーが 「忘れていたサッカーの原点」
あきらめない こころ
これは サッカーに起こりえる 意外性を導き出します
またひとつ 夢が かないます
当日朝、スポーツ新聞には記事が間に合わず
3日の朝6時、、ファミマに3社買いに行きます
サッカーの歴史を保存します。
いい景色です この順位表
◉サッカーの競技規則
ボールがラインを越える「アウトオブプレー」は
フィールド外に完全にボールが出たことが認められなければならない。
ラインの上空にボールの一部でもかかっていれば
「インプレー」として認められる。
今回の判断は、VARの結果、インプレーと認められたことになる。
ふたたび ジャイアントキリング
2点目 三笘のあきらめないプレー
ドイツ・コスタリカ敗退
日本2-1 決勝トーナメント出場決定
ドイツロシアWC杯に続いて敗退
ドイツ3:2 日本1位 スペイン2 位 ドイツ3位 コスタリカ4位
アディショナルタイム7分 終了 日本勝利
クリアでゲームを切らないと
後半の早い時間に 5バック 早すぎたかも 同点の危機
この参謀はだれ 代表のプラン立役者
森安の後ろから アドバイスする 参謀
ジャイアントキリング またふたたび
12㎝のゴールラインの延長線状に VTR AI さまさま
ポールの端が引っかかっていた
後半7分 三苫→田中蒼の逆転シュート
後半4分 堂安のペナルティエリア外から同点ミドルシュート
後半長友→三苫 久保→堂安
鎌田も久保も前半は 持ち味を我慢し 守備に徹す
勝利を最優先し 日本のために 戦っています
10分 ドイツ・スペイン 得点
スタート
8chの解説に 岡田の暗さが 不吉
Abemaで 同時に コスタリカとドイツ戦を見ます
開始前25分を切りました
左サイドバックに 郷里出身の谷口がはいっています
さあ起きました 観戦態勢に入ります
日本国民の大半は
口には出さないけど
スペイン戦に かすかに思う事は 同じ
そんな国民の思いを
もののみごとに 裏切る姿を 見せてくれ!
その時 雲ひとつない 青い夜明けに
日本国中の 歓喜の雄叫びが 響きわたると
自由人は 深夜2時から 備えたいけど
青木パンで 並んで勝った ハム勝ツパンと
祝杯用の黄色い泡水を 用意して
途中で異変にも 対応できるよう
AEDの位置も 確認して 備えます
寝過ごすかもしれない 不安をかかえ
代表ユニを着て 仮眠します