名鉄主催の2008年 「歩いて巡拝(まいる)知多四国」(第一回)
歩いて知多四国霊場を全15回で巡拝。まいるほどにご利益が!
今年は知多四国霊場開創200年記念!の新聞広告を見て、始めて参加しました。
◆歩いて巡拝(まいる)知多四国→http://ww5.teru172.com/A1/chita/shikoku.html
◆巡拝アルバム→http://picasaweb.google.co.jp/terutyan
第1回は一番曹源寺~二番極楽寺~三番普門寺~四番延命寺~六番常福寺までの10.5キロです。この企画は大変人気があり、昨年の平均では2300人/毎回の参加とのこと。
今年は特に、霊場開創200年記念で4000人近い参加者で行列のできるお寺巡りでした。
コース一覧開催日
1/19(土) 第1回コース(距離10.5km) (五番地蔵寺は後で・・)
2/16(土) 第2回コース(距離9.0km)
3/15(土) 第3回コース(距離10.5km)
4/19(土) 第4回コース(距離9.0km)
5/17(土) 第5回コース(距離12.0km)
1月から7月は毎月第3土曜日
9月から12月は毎月第1・3土曜日
◆知多四国霊場 札所案内→http://teru172.com/A1/chita/fudasyo.html
日常の生活を離れ 同行二人「お大師さまと二人で」の旅は
『南無大師遍照金剛』と唱えながら歩を進めます。
「救われたい」と心に念じながら お大師さまに近づきたいという
気持ちを抱きながら お遍路は歩くのです。
もう一人の自分に出会うために・・・
◆知多四国八十八箇所納経帳→http://teru172.com/A08/Chita/nokyo/matome.html
<遍路の心得>
(1) 札所へ到着したら合掌して一礼します。
(2) 手を洗い、口をすすぎ、身を清めます。
(3) 先ずご本尊様をお参りし、次にお大師様に参り、おろうそく・お線香ををささげます。
(4) 納め札や写経などを納め、おさい銭を納めます。
(5) 合掌し、心をこめてお経(般若心経・光明真言・南無大師遍照金剛ほか)を唱えます。
(6) 納経所で納経印を頂きます。
(7) 札所を出発する時は合掌して一礼します。
※お堂の前では、後ろからお参りされる方のために、中央が通れるようにあけておきましょう。
★大勢の巡礼者で込み合うため、最初に順序良く並んで写経印を頂いてから、
各寺とも、あらためてお参りの仕方と心得通りにお参りしました。
歩いて知多四国霊場を全15回で巡拝。まいるほどにご利益が!
今年は知多四国霊場開創200年記念!の新聞広告を見て、始めて参加しました。
◆歩いて巡拝(まいる)知多四国→http://ww5.teru172.com/A1/chita/shikoku.html
◆巡拝アルバム→http://picasaweb.google.co.jp/terutyan
第1回は一番曹源寺~二番極楽寺~三番普門寺~四番延命寺~六番常福寺までの10.5キロです。この企画は大変人気があり、昨年の平均では2300人/毎回の参加とのこと。
今年は特に、霊場開創200年記念で4000人近い参加者で行列のできるお寺巡りでした。
コース一覧開催日
1/19(土) 第1回コース(距離10.5km) (五番地蔵寺は後で・・)
2/16(土) 第2回コース(距離9.0km)
3/15(土) 第3回コース(距離10.5km)
4/19(土) 第4回コース(距離9.0km)
5/17(土) 第5回コース(距離12.0km)
1月から7月は毎月第3土曜日
9月から12月は毎月第1・3土曜日
◆知多四国霊場 札所案内→http://teru172.com/A1/chita/fudasyo.html
日常の生活を離れ 同行二人「お大師さまと二人で」の旅は
『南無大師遍照金剛』と唱えながら歩を進めます。
「救われたい」と心に念じながら お大師さまに近づきたいという
気持ちを抱きながら お遍路は歩くのです。
もう一人の自分に出会うために・・・
◆知多四国八十八箇所納経帳→http://teru172.com/A08/Chita/nokyo/matome.html
<遍路の心得>
(1) 札所へ到着したら合掌して一礼します。
(2) 手を洗い、口をすすぎ、身を清めます。
(3) 先ずご本尊様をお参りし、次にお大師様に参り、おろうそく・お線香ををささげます。
(4) 納め札や写経などを納め、おさい銭を納めます。
(5) 合掌し、心をこめてお経(般若心経・光明真言・南無大師遍照金剛ほか)を唱えます。
(6) 納経所で納経印を頂きます。
(7) 札所を出発する時は合掌して一礼します。
※お堂の前では、後ろからお参りされる方のために、中央が通れるようにあけておきましょう。
★大勢の巡礼者で込み合うため、最初に順序良く並んで写経印を頂いてから、
各寺とも、あらためてお参りの仕方と心得通りにお参りしました。