みなさん、こんばんは。
今日は暖かな一日でした。この暖かさも今日までとか・・・、また緩んだ体に凍みそうです。
さて、今日は映画の日と言うことで、映画を見てきました。
題材がF1レースなだけに、観客の多数は男性でした。1976年の年間レースの実話をベースに、話は進みます。
主人公はライバル関係にある2人。ジェームス・ハントとニキ・ラウダ。ジェームスは享楽的なプレイボーイ、ニキは真面目で努力家という対称的な2人のコントラストが面白い感じです。
個人的には、ニキ・ラウダの名前はおぼろげながら記憶に残っているのですが、ジェームス・ハントは?な感じです。その理由も、最後まで見ると、「そりゃそうだね」といった感じで、納得。
とにかく、F1好きに限らず、男性ならば、火花散らすライバル関係の闘いは、惹きこまれると思います。
今日、明日は先行上映らしいので、週末に見に行けない方は、来週末以降におススメします。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!