みなさん、こんばんは。
今日は午後から雨予報でしたが、なんとか天気がもったという感じでした。
さて今日は、地元でのリーグワン観戦です。
【第6節ハイライト】埼玉ワイルドナイツ vs. 東芝ブレイブルーパス東京|ジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1
前半から一進一退の攻防から、東芝が先制のトライ。ロースターターの埼玉WKは、いつも通りですが、シーズンが深まるにつれ、もうっちょと精度は上がっていくでしょうか。
前半は東芝BL東京ペース。結局11対13で、東芝BL東京のリードで前半は終了。
後半、エンジンを上げるかの如く、埼玉WKが反撃し逆転するものの、東芝BL東京も食い下がり18対18の同点。
下馬評とは裏腹の接戦。そして、後半20分からは、いつも通り地力の差を見せつけ、30対18の勝利。
(ナイターなので、ピンボケ。すみません。)
点差ほどの力量差はないように見えましたが、埼玉WKは改善の余地あり、と言った感じなので、優勝目指して頑張って欲しいですね。
何より、地元熊谷出身の山沢選手が、後半32分から今シーズン初出場したときは、歓声と拍手が大きかったので、ファンの期待が高いのだと、改めて感じました。
次戦は、熊谷で東京SG(サントリー)戦、その攻防が今から楽しみです。
それでは、今日は、この辺で。また、明日!