みなさん、こんばんは。
今日は久しぶりに晴れて、心地よかったです。
さて今日は、本の紹介です。
とっても刺激的なタイトルですが、批判を恐れず、様々なことをファクトを基準に述べている本です。
私は、この方のファンではありませんが、理路整然と説明されているので、自分の了見がいかに狭かったか、実感することになりました。
賛否両論あるとは思いますが、一方から世間を眺めると、バイアスが掛かると思うので、どのような立場であっても、一読に値する本なのかなと感じました。
それでは、今日は、この辺で。また、明日!
それでも、
法学界隈にとっての「ナニワ金融道」
流通会にとっての「ドン・キホーテ」
のような位置付けになるかもしれません。
つまり、歴史に残る一冊になるかも。