40代サラリーマンの共感やいかに？

みなさん、こんばんは。

今日は南関東では猛暑が続きましたが、一息つけた場所も多かったのではないでしょうか。

さて、今日は直木賞受賞以後、注目を集めるあの人原作のTVドラマです。

『七つの会議』

池井戸潤さんと言えば、『下町ロケット』で直木賞を受賞し、TBSで『半沢直樹』もの視聴率が絶好調なので、ご存知の方も多かと思います。

確か、元行員の方で、企業小説を数多く書かれている方です。個人的には、『下町ロケット』を直木賞受賞前に読んで、痛快な作品だったという記憶があります。

なので、『半沢直樹』も1回目を見たのですが、こちらは天下のNHK製作と言うこともあって、重厚なつくりになっています。

そういう意味では、演出の違いがあって、どちらも楽しめるのではないでしょうか。

結末を知らないのですが、痛快な感じでなくても、リアルを追及しているでしょうから、サラリーマン、特に40代の方は共感することが多いかも知れません。

それでは、今日はこの辺で。また、明日！