RISING SUN ROCK FES 2014 IN EZO 雑記：ガチャ論

えーと、これほんとに思いのままに書き殴った雑記です。

今年も無事に缶バッジコンプリートしました。
自分で出したものがほとんどではありますが、トレードに協力いただいた皆様本当にありがとうございました。




さてそのトレードについてですが。
近年思うことがあるのでサラッと。

トレードレート
正直、レート作ってるのはみんなの需要と供給のバランス。
あなたが欲しいものはほかの人も欲しがる可能性が高い。
そしてどんどん手に入れづらくなる。
これが事実。
まあ、人気のモノはそう簡単に手に入んないよね。
数も少なそうですし。
エリアで座ってタオル広げてそこにバッジ並べてる人たちが作ってる気がしないでもないけど。


最近の傾向
なんか小中学生くらいの子たちが結構エグイこと言ってますね。
あんまり可愛げないんだよなあ。


欲しいって言ってくる人たち
自分のとこにもそれなりのバッジ数があるので、○○交換してほしいです！って言ってくる人たちがたくさん来ます。
レートで成立する人もいれば、それじゃ無理でしょって断ることもあります。
ていうか断るほうが多いです。
そこは需要と供給あるんでね。
だからそこは各個人の好みとタイミングだったりもするって話してます。
それで納得する人がほとんど。

たまにグチグチ言ってくる人もいます。
でもね、そのミュージシャン好きだから欲しいって言ってる割には、Tシャツ来てるわけでもない、タオルやリストバンドをしてるわけでもない、ポーチに過去のそのミュージシャンのバッジ入れたりしてるわけでもない。
その程度で主張されても、ほんとにファンなの？って感じます。
今年はゲスとキュウソ欲しがる人にその傾向強かったね。
流行ってるから欲しいだけだろって感じの人たち多過ぎて、ほとんど断りました。
この辺は今年フィーバータイム中ってことで、今後ここまでのレートにはならないかなあと。
個人的には何かしら着けてる率が高いバスターズには優しいですよ。
ホントにファン、仲間だってわかるもん（わたくしもバスターズですので）。
自分がコンプした後は、なるべくそのミュージシャンが好きな人に渡せるようにしたいのでねぇ…

以上