全仏オープン女子ダブルスに参加した加藤未唯選手が、ボールガールにボールを渡す際に誤って当ててしまったことで、パートナー共々、競技参加失格となりました。
フランス出身のアリーゼ・コルネ選手は自らの試合後の記者会見で以下のように発言しています。
「まさに不当な扱いの極みです。 このような不当な扱いを見ると私は我慢ができません。 審判は大きな間違いを犯しました。 審判は他の選手によって影響を受けたのです。 運営サイドは加藤選手に謝罪すべきです。 これは不公平であり、誤った決断です。 私は大会側が彼女に賞金を返還してほしいと思います。 悪い判定の見本のような決断です。
加藤選手とスーチャディ選手に正義を!
全仏オープン大会に公式な謝罪とポイントの返還、及び補償として賞金の2倍を返還することを求めます。
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