『夜間飛行』

また靴を履いて出かけるのは何故だろう
未開の地なんて、もう何処にもないのに

夜間飛行 欧州便 (ロンドン編:裏庭にて桜吹雪の)

2017-04-07 | Life(日常):書いとかないと、忘れちゃう

サウス・ケンジントンで時間をつぶしていて。

ロイヤル・アルバート・ホールのそばを通ったら、庭に4本の桜。(ハイドパークの反対側)

こうしてみると僅かな桜に見えるんだけど、強風だったので庭じゅう、スゴい桜吹雪で。

サライ堪能。

日本では開花宣言のあと気温が下がって、なかなか咲かなかったと聞いた。

桜を見ると、熱狂的な花見マニアだった某部長を思い出す。

我々は何度も拉致された。

夜の花見はひたすら寒い。

なんなら三分咲きの夜桜と大量のビールで、和尚水が漏れそうになった事さえある。(千鳥ヶ淵にて)


子供が見つけたカタツムリ。

こりゃ、大人じゃ見つけられんね。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニコ・コバチと評判の悪い歯医者 | トップ | 夜間飛行 欧州便 (ロンドン... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。