『夜間飛行』

また靴を履いて出かけるのは何故だろう
未開の地なんて、もう何処にもないのに

『オブ・ザ・イヤー 2014』

2015-01-17 | プロフィール

明けましておめでとうございます。

栗琴豚(くりきんとん。『夜間飛行』改め)です。


気付いたら、なぜか女子に生まれかわっており。

壁ドンしようとして目測を誤った男子から顔面を殴られる・・・

そんな初夢で今年が幕開けました。

正夢にならないコトを祈ります。


さて、誰も読んでいないこのブログがもうじき100万ヒットというのは、毎年『オブ・ザ・イヤー』だけ驚異的にアクセスされる結果であり。

昨年のような失態(文章が長すぎて2つに分けないとUPできなかった)のないよう、今年は短めに切り上げたいところです。


でも、いったん話し出すと長いんだよね。

だんだん年とってきたからまわりクドいのよ、いやホント。


■キャッチコピー オブ・ザ・イヤー
『世界は誰かの仕事でできている。』 (缶コーヒー・ジョージア)

うーむ、確かにそうだ。
良いコピーだね。
今年の自分の仕事は一寸でも世界を作ったかしら・・・?
と自問するキッカケにもなるし。(真面目か)
ちなみに俺、缶コーヒーは一切飲まないので味は未確認。


■ムービー オブ・ザ・イヤー
No.1『グランド・ブダペスト・ホテル』

数あるウェス・アンダーソン作品のなかでも、これは相当上位に入る。
兄弟愛、親子愛など、ちょっとクローズドな感じの愛を何度も描いてきたウェスですが、今回は師弟愛ということで。
グスタブ・H(レイフ・ファインズ)が列車の客室でファシストの憲兵たちに
「わたしのベルボーイに手を出すな!」
って言ったとき、オラ完全にぐっときた・・・。
そして、シアーシャ・ローナン演じるアガサの可憐さに死亡遊戯。


No.2『インターステラー』

いやー、もうマジで。
この映画を誰かが・・・、誰かがってノーランですけど、作ってくれたコトにまずありがとう。
俺が仕事したり、飲んだくれたり、子どもと遊んだりしてる間に、この映画の製作者たちは、全身全霊で「物語を世に問う」という難事業に挑んでいる。
奥歯から血が出るくらい歯を食いしばらないと、こんな作品は産みだせないと思う。
そして、主人公・クーパーが、子どもからのVTRを見て嗚咽するシーンを、涙なくして観るなんて芸当は僕タンにはできない。


No.3『ゼロ・グラビティ』

本当に力がある物語には、複雑な脚本も多彩な共演陣も要らないんだと、教えてくれた映画。
物語性の『インターステラー』に対し、こちらはリアリズムの極致。
しかし、そこに人間が描かれる限り、どんなにリアリティを重視しても必ず物語は生まれる。
マット・コワルスキー中尉(ジョージ・クルーニー)は、宇宙空間におけるフィリップ・マーロウだ。
タフであること、冷静であること、自己犠牲心、そして居る時はうっとおしいが居なくなると淋しいその無駄口の多さ(笑)
その全てにおいて。 


■ソング オブ・ザ・イヤー

『Night Changes』ワン・ダイレクション
One Direction - Night Changes

世界中のローティーン、ハイティーンにとって最もメジャーな青年たち(まだ20~23歳)が、こんな世界観を提示してくれて嬉しいなっと。
そんで、しつこいんですけど、この女子中高生狙いのPV(↑)よりも、
『2014アメリカン・ミュージック・アワード』でのパフォーマンスがとにかく素晴らしい。
とりあえず俺の知り合いは全員見といてね。
居酒屋で彼らの魅力を語って差し上げるからね(笑)


■プレイヤー オブ・ザ・イヤー
『マティッチ@チェルシーFC』

びっくりしたぁ。
市川由衣が森高千里の往年の名曲『雨』のカバーで歌手デビューしたのに、CDが1枚も売れなかった時くらいびっくりした。
マティッチは、ちょうど1年前(2014年1月)にモウリーニョがベンフィカから獲得したセルビア代表ですが。
何がすごいって、実はマティッチはもともとチェルシー所属。
しかし、2011年にチェルシーがダビド・ルイスを獲得する際、資金2,500万ユーロの一部としてベンフィカに売っぱらわれてまして。
必要と思ったら、自クラブが数年前に売り払った選手でも買い戻す。
このへん、今のモウリーニョの凄みだね。
たしか買い戻しオプションとかじゃなくて、ベンフィカでの活躍を見て、普通に正価で買いなおしたはずです。
このマティッチが、今やチェルシーの堂々たる大黒柱。
中盤でマティッチの睨みが効いてるおかげでDF陣の負担は大幅に軽減したし、加えて194cmの巨体ならがら足元の技術しっかり!
正確なパス出しだけでなく、たまにドリブルでエリア内に突っかけたりもするからね。
このマティッチの獅子奮迅の活躍について、試合後の会見でモウリーニョは
「彼はジャイアントだ」
とコメントした・・・のは冗談のようなホントの話。いや、デカいからね。


■文庫化 オブ・ザ・イヤー
『大いなる眠り』 レイモンド・チャンドラー/村上春樹訳

2012年末に単行本で出た村上訳が7月に文庫化されました。
祝・文庫化!
双葉訳(創元推理文庫)は、ずいぶん長いあいだ品切れだったしね。
いやー、そして、中身がこれまたしみじみと良くてねぇ・・・。
『長いお別れ』ばかりがチャンドラーじゃない、と改めて思った次第。
恒例となっている、思い入れたっぷりの訳者あとがきも健在です。


■偏愛 オブ・ザ・イヤー
『サンリオSF文庫総解説』牧眞司、大森望監修

1978年に創刊し、1987年に惜しまれつつ休刊となったサンリオSF文庫。
そう、あのキティちゃんやキキララのサンリオがSFの文庫シリーズを出してた時代があったのですが。
そんな今は無き文庫シリーズ全197冊を整理番号順に今からレビューするという。
もうやってる事がおかしいわけ。
大人の遊び・・・、の一言では済まない偏愛っぷりにラブ。
9月は俺、マジでこの本しか読んでませんでした。
時間あったら、また詳しく。


■ディスクガイド オブ・ザ・イヤー
『インディペンデント・ブラック・ジャズ・オブ・アメリカ』
(尾川 雄介、塚本 謙 著、リットーミュージック)

コルトレーン没後、60年代末から70年代にかけて黒人ジャズメンたちが新しい世代のジャズを開拓していった時代の記録。
615枚掲載。
それを全頁オールカラーで、ジャケットも表裏両方載せてくれてるもんだから。
本の重量からしてものすごい。
ズッシリとね。
この重さ、偏愛のしるしと受け取めましょう。
そうだよ、偏愛なきディスクガイドなんかまるで信じられないよね。


■来日 オブ・ザ・イヤー
『ローリング・ストーンズ』

にゃんと、ミック・テイラー同伴!(※1)
同伴って書くとなんかキャバクラみたいですけどもぉ。
大物の来日には相乗効果が色々ありまして。
例えば元・レコードコレクターズ編集長・寺田正典さんのライナーノーツとか、関連して古い資料が出てきたのも嬉しいんだぜ。
そういえば、近所の焼き鳥屋の店主も東京ドームに駆けつけてましたとさ。

※1『ミック・テイラー』
1969~74年、ブライアン・ジョーンズの後釜としてストーンズに在籍したギタリスト。


■ガイドブック オブ・ザ・イヤー
『アラスカへ行きたい』
石塚元太良、井出幸亮著(7月31日刊)

星野道夫の『ノーザンライツ』を手に取ったあの日から・・・。
開口健の『フィッシュ・オン』を手に取ったの日から・・・。
ずっと待ってました、こんなアラスカ・ガイドの登場を!
ワタシ7月はあらゆる場所でこればっか読んでました、ホント。


■玩具 オブ・ザ・イヤー
『ジクのミニチュアカー』
 

Siku(ジク)はドイツのミニチュアカー・メーカーですが、まあ芸が細かいったらない。
トラクター系の充実ときたら「すんげー(寸芸・・・なんちゃって)」の一言。
ドイツと言えば工業国ですが、農業だって食料自給率:驚異の90%!な訳で。
この2014/2015カタログで言うとね。
9ページからトラクター系の紹介が始まって、一旦11ページで終わるのに・・・。
なんと、24ページから再びトラクターばっかりになって、35ページまで延々トラクターまみれ!
もうね、農協のレンタル機材の広告かと。
普通はミニカーってスーパーカーとかでしょ。
そんでもって、本体だけじゃなく、トラクターのオプション類も豊富だからね。
子どもの誕生日プレゼントが、

1/50スケール飼育ミキサー(トラクターの後に付ける飼料をまぜまぜする入れ物。1,700yen)単品とか、

1/32スケール肥料散布機(同、1,600yen)単品とかだったら、泣くだろうなぁ。
うふふふふ。


■カー オブ・ザ・イヤー
Peugeot-2008

なんと言うか、非常にちょうど良いと思います。
サイズ感もいいし、このシンプルな顔も好き。


■麦酒 オブ・ザ・イヤー
馨和(KAGUA)

美味しいんだもの。
2011年設立の若いメーカーさんですが、その味たるや頭が下がります。


■肴 オブ・ザ・イヤー
江波せんべい 海鮮しぼり焼き牡蠣

今までに食べたせんべいで一番濃厚。
そりゃあーた、まざりっけ無しの牡蠣そのものをペッシャンコですからぁ。
このシリーズは、牡蠣以外にも「たこ」とか「さより」とかありまして、もうほとんど芸術。
興味ある人はこちら(メーカーさんのサイト)をどーぞ。


■出会い オブ・ザ・イヤー
とある文筆家

今年、さる文筆家の書いた2冊の本を読みまくった時期がありまして。
これは遅れてやってきた俺のネタ本!みたいな2冊。
ペラッペラの軽薄さと、楽しさを追求するために全力を投じる強さと、精神をやられて入院する人間らしさと。
全部見せてくれるその生き様に、どれほど勇気を与えられたか・・・。
先輩、あざーすッ!


■今年買った無駄な高機能 オブ・ザ・イヤー

(1)トランス・ブック

タブレットとノートブック両用で、且つiOSとかアンドロイドじゃないもんを使ってみたいと思い。
とか思い立って、Windows8.1のものを買ったった。
んだけど、結局タブレットとしてはi padが最適で。
PCでカチャカチャやる時はThink padが心地よく。
おまけに2014年の後半に入ると巨大化i Phoneでもほとんどの事が出来るようになり・・・。
て、転校しても君のこと忘れないよ!


(2)i phone6 plus
 

プライベート携帯はi phone使ってるんですが。
今秋登場した6plusはもともと手がちびこい俺には、文字通り手に余るデカさ。
でもね、人間すぐに慣れますから。
通勤中のあなたがふと視線を上げると・・・、
そこには片手しか使えない満員電車の車内で、なんとアゴを使ってアイコンをクリックする俺の姿がッ・・・!


(3)サイクロン式掃除機

一般的なご家庭から遅れること数年?
ようやくサイクロン式を導入した訳ですが。
いやー笑ったね、家族全員で笑いました。 
自分で言うのもなんですが、ウチは結構キレイ好きでして。
俺なんかも金曜夜に酔いどれて午前様でも、翌土曜の朝にはハナ歌まじりに掃除機などかけていたりする訳です。
やりだすと35kgあるソファとかも一々どかして掃除するような、ウザいほどのお掃除野郎なんです、俺ってば。
ところが・・・。
この遅れてきた大型ルーキー(サイクロン)を投入したところ・・・、取れるわ取れるわ、ホコリさんが。
えーッ、昨日掃除してピカピカだったウチのどこにこないなホコリが?という。
磯野家にも負けない一家団欒の笑いが起きたのでした。
しかし、新しい掃除機の投入って、ホコリが取れすぎても自信喪失するし、全然取れなくてもガッカリするというなんとも微妙な瞬間なんだなぁ。
 

(4)7段変速のミニベロ

ミニベロを買いまして・・・。
マイクロシフト7段変速。
街乗りしかしないからそんなに変速要らんッ・・・、と思ってたけど、よく考えたら東京は坂だらけ。
いや使うね、変速!
カチャカチャ、カチャカチャとミリ単位で切り替えまくってます。
少しでも体力を温存するために・・・(笑)
もうなんなら、14段変速くらいあっても良い。
そしてこのチャリはシマノのカセットスプロケットなど、ほんま細かいこだわりが一杯。


■バックパック オブ・ザ・イヤー 
『サイマーシャル for コムデギャルソン ジュンヤワタナベマン』

毎年、モサいバッグを機能性だけで選ぶことに誇りを感じている俺としたことが。
ドイツ生産の老舗アウトドアブランド・サイマーシャルとジュンヤワタナベマンのWネームで誕生した、素材感に味のあるバック。
ジュンヤワタナベマンはこのバッグからインスパイアされたジャケットやコートを展開。
バッグからインスパイアされて服を展開って言われても、意味がよくわかりませんけど。
1万円くらいで買えるサイマーシャルが、お洒落さんがちょっと素材をアレやコレやするとお値段84,000yenで~す。
どういった魔法か。
でも、こちらに限らず2014年はサイマーシャルをよく見かけた。
先日どこかのショップがハリスツイードで別注かけてましたが、はやりモノをハリスツイードで別注かけるのもすっかりお約束になってきました(笑)


■転職 オブ・ザ・イヤー
シェフチェンコ(サッカー選手⇒プロ・ゴルファー)

人呼んで『ウクライナの矢』。
母国開催のユーロ2012での感動の2ゴールの後に現役引退したアンドリー・シェフチェンコ。
引退後は政治家になってたけど、その後、なんとプロ・ゴルファーに転身ですからぁ。
あんた礒貝かよッ!(※2)
現在はリオ五輪出場を目指しているとのこと。
いやー、もうこうなったら五輪でアイアンをスウィングするシェバが見たい!(※3)

※2「磯貝かよッ!」
かつて帝京高校や東海大学で天才の名を欲しいままにし、日本代表でも2試合プレーした磯貝洋光氏のことです。
29歳で突然引退してゴルファーに転身した時、磯貝をJリーグの顔だと思っていた俺たちはズッコケて後頭部を強打しました。

※3「アイアンをスウィングするシェバが見たい!」
改めて言うまでもなくプロ・サッカー選手のプレー寿命は短すぎます。
よって、セカンドキャリアをコーチや解説者と決めつける必要は無いし、全く違うスポーツに転身する権利は誰にだってあるのです。
そう、若乃花関がアメフトに転向したように・・・、ってこりゃ例が悪いワン。
ちなみに今年の転職ではないが、個人的に最も驚いたサッカー選手のセカンドキャリアは元オランダ代表デ・ゼーウの『刑事』転身です。
フットボール・デカ、・・・格好いい!
犯人の尾行は無理だろうね、顔が割れてるから(笑)


■続刊 オブザイヤー
山岳雑誌『岳人』

5月号No803(↑)の紙面で、東京新聞による発行業務終了が発表されました。
同時に、9月号からモンベル・グループが引き取っての続刊も発表。
岳人は、1947年に京大山岳部の有志により創刊。
俺のような山しか知らない山男にとって、嬉しかったですね。
岳人みたいな歴史ある山岳雑誌が廃刊にならずに、モンベルが引き取ったことは。


■雑誌の特集名 オブ・ザ・イヤー
『伊達男の「夏旅」支度。すなわち、反逆児たちの夢想』
(MEN'S プレシャス2014summer)

残念ながらこのメンズ・プレシャスという雑誌を一度も手に取ったことがありませんが。
本屋さんでふと雑誌棚を見上げた時、背表紙にこう(↑)書いてあった。
「夏休みなのでバカンスに行く」というだけの事実を「すなわち」とか言ってここまでドラマチックに語り上げるのがスゴい。
これ編集部の人たちも、半分ふざけてやってるんだろうなぁ。
ちょっとトイレにウ〇コしに行くのにも
「伊達男の「個室」籠城。すなわち、ガリレオ・ガリレイのウン試し」
とか言って・・・。


■コラム オブ・ザ・イヤー
小田嶋隆(日経ビジネスNo1733、2014/3/17 号)

++++抜粋++++
『友情原理主義の死角』

三重の中3殺害容疑の少年について「クラスの人気者がなぜ」という論調ばかりなのがちょっと気持ちわるい。
背景に
「仲間の多い若者が最高」
「孤立者は劣等人種」
「少年犯罪は孤独の副産物」
みたいな感じの「友情原理主義」の存在を感じますだよ。

(略)

結局のところ、「孤立者」を「弾かれ者」とする、スクールカーストの動作原理とほとんど同じ種類の同調を、「教育」の名において実現しようとしている。
私は、学校が、内向的な人間にとって、ますます住みにくい場所になることを憂慮している。
コミュニケーション能力が重要な能力であることはその通りだとして、人が人であるために健全な内向性が大切であることも忘れてはならない。
++抜粋終わり++

これ(↑)、小田嶋さん、なかなか大事なことを書いてると思う。
一人ぼっちだと思われたくなくて便所で昼飯を食べる大学生の例を挙げるまでもなく、
また、facebookを挙げるまでもなく、内向性が軽んじられ、友達の数を競うような風潮が加速している。
(今、TVでやってる「あなたは 誰かのともだち」っていうCMも強迫観念ものスゴい)
でも、人間はみんな孤独であるという前提を大切にしないと、ほんとの友達なんてできっこない。
「いいね」してくれる沢山の知人たちは、私(あなた)が本当に困り果ててどん底に落ちた時に助けてくれたりしない。
私(あなた)がひとりぼっちでいる時間は、大切な宝物であって決して悪ではない。
いや、マジで。
あ、長年ブログやってきて、初めてまともなこと書いたかも(笑)


いやはや、書き出すとまた無駄に長いみたいでぇ。

最後のコラム オブ・ザ・イヤーだけ、ちょっと暑苦しい感じですけどご容赦くださいね、うふふのふ。
夜中に酒飲んで書いてますからぁ(笑)

おしまい。


■オブ・ザ・イヤー
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<熱帯雨林>

FOUR
Syco Music
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大いなる眠り (ハヤカワ・ミステリ文庫)
Raymond Chandler,村上 春樹
早川書房
サンリオSF文庫総解説
牧 眞司,牧 眞司,大森 望,大森 望
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