『夜間飛行』

また靴を履いて出かけるのは何故だろう
未開の地なんて、もう何処にもないのに

もみじ市 2014

2014-09-27 | Life(日常):書いとかないと、忘れちゃう



4年ぶりくらいで、もみじ市に行った。

京王多摩川。

遠いぜ。

 
エントランスをくぐる。

この黒板の店舗案内(配置図)を、よく見ておくことが重要。

だって、場内案内図は有料(¥100)だからで~す。


売り子さんが

「案内図、完売間近で~す」

と声を張る。

100円をケチって、この黒板の配置図を完璧に暗記したのはオレだけという事なんでしょうか?


場内、いろいろとカワイイ。


ここのガラス製品は、相当欲しかった。


ペーパーウェイト欲しい~。

なぜ、こうも「ろくに使わないモノ」ほど欲しくなるのか。


もみじ市の魅力、というか特徴は、気取らない雰囲気で行われる野外イベントにも関わらず・・・、

お値段が本格的ということ。

 
あ、そこのガリガリ君(ソーダ味)欲しい!

と思って値札を見ると4,500円。

ただのガリガリ君が?

これ・・・、単位ペソとか?



日が差してきたので、日光珈琲のアイスコーヒーを飲もう。 

 
こういう風に飲食の屋台に並んでると、フジロックを思い出すなぁ。

この店では子どもにこの夏さいごのカキ氷を買ってあげましたが。

なんと日光の天然氷使用!(苺ミルク@800円)

本気で美味かった。

オレも買えばよかった・・・。

(両手がふさがって、これ以上持てなかったの)

 
楽しかった。

4年後(ロシア・ワールドカップの年)くらいに、また来るぜ~。


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