元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
ブラック企業のトンデモな実態 放っておけない!若き弁護団が立ち上がったワケ(東洋経済オンライン) - goo ニュース
過酷な労働、追い詰める労働形態。
特殊な企業だけではなく、様々な
企業に起きていることなのでしょう。
すでに労働形態が変わった。
過渡期の段階から安定期に入った。
ということを労働者自身が理解して
自分自身の長期的展望と
短期的な目標を設定して
何があっても動じない精神状態を
確執していくしかないのでしょう。
過去にあった
いったん就職したら安定して
企業に乗っかる方式の労働体系は
もうないのだ、と。
あるいみ、見極める力も必要。
自分は使い捨てなのか?
それとも、、、、
という依存から脱皮して。
自分が企業を、どう使い切るか。
自分が主役なのです。
これまでも、スキルを高める
またキャリアアップという視点は
ありましたが、それが仕事のためではなく
自分のため・・・。
まぁ・・・ともかく・・・
誰でも「使い捨て」にされる危険はある
のですね。
成功した人が陥りがちな5つの落とし穴(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
ここでは五つをポイントとして
表現されています。
しかし根本にあるものは、ひとつ。
そこから発生しているものではないか
と・・・思います。
それは、何か。
「守り」に入ってしまう。
ということではないでしょうか。
いまあるものを失いたくない
という思い。
どんな形でも、いったん成功した場合
「それが続く」と思うのも
守りの姿勢の形なのです。
続けていくモチベーションが落ちるのも
じつは守りに入ったからです。
さて。
一切が無になり負になろうとも
「ここ」に思いを残さず
次へ、次へと高めていくには。
自分が目指す方向がしっかり
見えているかどうか・・・
そこがポイントでしょう。
ノーベル賞・山中教授のモットーは「VWとジョギング」(プレジデントオンライン) - goo ニュース
幸せな家庭は似ているが
不幸せな家庭は、それぞれに違う。
(ちょっと違う?)
そんな諺が、あるような、ないような。
成功にも、おなじ諺が使えるように思います。
成功者は、みな似ているが
失敗者は、それぞれに違う・・・のね。
成功する一本道。
そこから外れると、失敗するんだ。
どこから外れるんでしょ?
そこが大問題。
人生は、そこそこに長いものです。
一時期、上手く行ったように見えても
やがて墜落していく。
それは、この成功者の道から
外れてしまっているから。でしょうか?
大きな目標。
遥かかなたにある目標地点。
それは、たどり着けないかもしれないほど
壮大である必要がある。
だから、いつまでも方向を間違えず
わき目も振らず、向かっていくことになる。
ただひたすらに・・・精進する。
ちいさな成功、ちいさな失敗
ものともせず。
最初は細い道だけど
やがて大きな道を造る。
自分ひとりの道から
多くの人を運ぶ道になる。
自分ひとりが称えられるのではなく
多くの人が称えられる道になる。
もしかしたら
それが真の成功と呼べる。
のかも。
『半沢直樹』のような行内抗争は本当にあるのか?元バンカーの筆者が感じるリアリティと銀行への警鐘(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
連続ドラマは、次が見れないことも多く
一話完結のものしか見ない傾向がありましたが
高視聴率のウワサに乗って、ちらっと見てみた。
三十年くらい前までは
成り上がりのドラマは、多かった。
貧しい生まれの主人公が
ど根性で成り上がっていく。
環境の悪さをものともせず・・・。
そういうものが共感を得ている
時代背景もありました。
いまは・・『半沢直樹』に共感する人が
多い環境(時代)なのでしょうか?
すべからく、ものごとは、時代背景が
必要とするものを求めるもので~。
ただ単にスカットしたい~もあるけれど。
悪者をタタッキルようなヒーロー像。
現代のヒーローは・・・。
敵か味方か。
はっきりしているのも、見ていて
スカッとする要因でもある。
主人公が、自分の仕事や銀行に対して
愛情やら情熱やら~が、あるのも
見ていて後押ししたくなる。
銀行が舞台であることも、正しい公共性を
求める人の共感を受けやすい。
これが一企業内のことなら、とりたてて
いままでのドラマと変わりはなく
出世ドラマでしかないのですね。
あるいみ、みな、銀行・・・
どうなっているんだと、思っている。
で、単なるフィクションにならない
と・・・なりますか。
流行るものには、何かがある。
リーダーに「カリスマ性」は不要である/今野 誠一(INSIGHT NOW!) - goo ニュース
もちろん
「結果として」のカリスマ性
なのですが。
そしてカリスマ性のあるリーダーが
間違った道を進ませることもある。
リーダーであることと
カリスマ性があることは
また別の資質であることも、事実。
大変なリーダーについていったら
大変なことに巻き込まれるわけでして。
ひとつひとつの確実な成果が
リーダーとしての資質を育む。
群れ全体の進む方向を示す。
着実に全体を成長させるパワー。
「この人についていったら間違いない」
と思わせる・・・
それはリーダーの資質。
あるいみ、下から支える力~
カリスマ性というのは
「この人のようになりたい」
ということじゃないかな。
つまりは上から引っ張る力。
下から支える力と~上から引っ張る力。
そんなふうに、違う方向性がある。
どちらも人をひきつける
のだけれど・・・
自分は、どちらを?
目指したらいいか。