繁殖が順調なワラジ虫。
さらに増やすために繁殖ケースを増設。
観葉植物用の土と枯葉、隠れ家となる木片をレンジで加熱。
ケースに湿らせた観葉植物用の土を5cmくらいの暑さに敷き詰めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a2/6f045b5071941aeea4fe080c9a709c46.jpg)
隠れ家の木片2個を設置。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/8b/3a1ac412276579c6b8e131a47670c7bc.jpg)
枯葉を全体に被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3e/a78c05bb8955a2ffa38b2beb677999cb.jpg)
最後に餌台を入れて完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/6c6bbf16330a2f09deeeb33ee7558ee5.jpg)
ここに繁殖で増えたワラジ虫を投入します。
これからの暖かな半年の間に採取をしながら、5ケースくらいまで増やしていきたいと思っています。
ネットで検索すると、ホソワラジ虫1匹あたり15円~30円、高いところだと1匹50円というところもありました。
プラス送料もかかりますので、飼い主の経済状況ではとても購入は出来ません。
自前で良質なワラジ虫を増やしていきます。
ワラジ虫の繁殖は、コバエとダニの発生に注意していけば(特にコバエ)それほど繁殖は難しくはありません。
デュビアもジャイミルもワラジ虫も、イエコの飼育・繁殖から比べると、手間もかかりませんし、臭いや脱走に悩まされることもありませんし、繁殖ケースもコンパクトにすみます。
ただ夏場の暑さ対策は、しっかりしないとなりませんね。
さらに増やすために繁殖ケースを増設。
観葉植物用の土と枯葉、隠れ家となる木片をレンジで加熱。
ケースに湿らせた観葉植物用の土を5cmくらいの暑さに敷き詰めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a2/6f045b5071941aeea4fe080c9a709c46.jpg)
隠れ家の木片2個を設置。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/8b/3a1ac412276579c6b8e131a47670c7bc.jpg)
枯葉を全体に被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3e/a78c05bb8955a2ffa38b2beb677999cb.jpg)
最後に餌台を入れて完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/6c6bbf16330a2f09deeeb33ee7558ee5.jpg)
ここに繁殖で増えたワラジ虫を投入します。
これからの暖かな半年の間に採取をしながら、5ケースくらいまで増やしていきたいと思っています。
ネットで検索すると、ホソワラジ虫1匹あたり15円~30円、高いところだと1匹50円というところもありました。
プラス送料もかかりますので、飼い主の経済状況ではとても購入は出来ません。
自前で良質なワラジ虫を増やしていきます。
ワラジ虫の繁殖は、コバエとダニの発生に注意していけば(特にコバエ)それほど繁殖は難しくはありません。
デュビアもジャイミルもワラジ虫も、イエコの飼育・繁殖から比べると、手間もかかりませんし、臭いや脱走に悩まされることもありませんし、繁殖ケースもコンパクトにすみます。
ただ夏場の暑さ対策は、しっかりしないとなりませんね。