土曜日 高田世界館にて見てきました 宮古島に暮らす人々の歌
日々の暮らしの中にいつもある歌 おんな達が歌う神歌
沖縄県宮古島歌い継がれているアーク(神歌)の記録
朝のむお茶のうた なますを入れるのは貝のお皿がいいよ という歌
生活の中に歌がある 厳しい暮らしを乗り切るため
単調な仕事をするとき 唄はかかせない
宮古島のおばあたちは うたがうまいわ こころに響くリズム
ひきこまれて見入ってしまった 後継者がいないといっていたけれど
映像には小さな男の子がりっぱに歌っている姿もあった
板倉区の中村十作が宮古島の人頭税という めちゃくちゃきびしい税金を廃止して
それから宮古島と板倉は交流があるそうだ 意外と身近な沖縄県。。
大西功一監督と糸魚川の高橋竹山さんのトークもありました
今 ドキュメンタリー映画を製作中とのこと 楽しみだわ
今朝 施設にいる母が部屋で転んで 左肩を骨折 救急で見てもらいました
一年たたないうちに二度の骨折。。
安静にして様子みるしかないらしいけど・・・・骨折はせつないわ。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます