セッション・・・・すごく楽しみにしていた映画 やっとみれた。。
名門音楽学校でジャズドラマーを目指す 野心あふれる青年ニーマン
天才を生み出すことに取りつかれた教師 フレッチャー この二人の 格闘技のような物語
プロドラマーになるって (なんでも仕事で一人前になるのはそうでしょうが)生半可な根性じゃだめなんだね
チラシには 才能VS狂気 と書いてあったけどね 見ていて前のめり 手に汗 涙 体がふるえるわ。。
ほんとに見ごたえあった 交通事故のシーンは マジ迫力ありすぎ そしてラストのシーン・・・・面白かった
映画の後の合評会でも みなさん しゃべりたくて ・・・かなり興奮気味の様子でした
この先生のいやらしさ。。 青年の野心。。 若さゆえなんだろうけど 人を傷つける言葉。。
でも 最後のシーンで 私はスカっとしたわ このシーンはありえない! との意見もでたけど
やはり最後は見せてくれたなあ 汗が 血がとびちるドラムシーン。。。 感激だったわあ・・・
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