本が届きました 謹呈というお手紙が一緒に入っていました
小埜先生 ありがとうございます
小川未明の随想集です 四季の変化がものすごく はっきりしているこの地 上越高田
未明のふるさと。。 未明が高田を好きだったのか どうなのか・・・私にはわかりません
でも この本を読めば何かがきっとわかると思う 大事に読みます
文芸たかだ 第338号 綺麗な鷺草の表紙 見とれてしまう
待っていたんです この本 第29回 井東汎賞 奨励賞の大梨川物語 上原みゆき 作
読ませていただきます。 ばらこくたい・・・・今回は挿絵が ひぐちキミヨさん
楽しみがいっぱいつまっています なんだか本も明るく今風になった感じが・・・・
そして 今いちばん気になる人 佐々木赫子さん
この赫・・・・という字 私には斉藤真一を思い起こす字
なんといっても 辛口・・刺激的 お話をもっと聞きたい 人
小川未明文学館 館報 第7号 牛女を通して分析されている 小川未明の人物像
おもしろかった この号が出たばかりの頃 杉先生に読んでみなさいと言われて
よんだはずなんだけど・・・あまり記憶に残らなかった
ご本人 佐々木赫子さんにお会いしてから 再読してみた おもしろい。。
いま興味がいちばんある人 佐々木先生 8月の講座が楽しみなような 恐怖のような・・・・ゾクゾク