そろばん らいふ

毎日、そろばんを頑張る我が子たち。
毎日たっぷり遊び、たっぷり学習。そんな毎日を綴ります

1級合格☆新聞に載りました!!

2011年02月24日 01時01分01秒 | 経歴

このタイトル、koukiと思いました?残念ながら、koukiじゃないんです

kouki、新聞にも載って欲しいそうですがオファーがありません(爆)そりゃ、近畿地方で私が知ってる限り3人も居るんだもん。4人目はさすがに無理(いや、もっと居る?^^;)

・・・で、検索してたら、見つけちゃったのよね~ブロ友さんちの りろちゃん の記事。

こんなん、ありましたぁ(以下はネットより。但し、本名は伏せました)

 

りろちゃん(6)が今月、合格率20%台の難関、日本商工会議所主催の珠算能力検定1級に合格した。○○珠算連盟によると、「正確な統計はないが、県内の幼稚園児の1級合格者は初めてかもしれない」という。りろちゃんは「受かってうれしい。(最上級の)10段を取るまで続けたい」と意気込んでいる。

 りろちゃんは2009年5月(当時4歳)、母親が幼い頃に使っていたそろばんに触れ、玉をはじくのが面白いと、近所の珠算塾に通い始めた。1日1時間半の授業も週4日ほとんど休まずに通った。

 母はりろちゃんを「興味のあることにはまりやすい性格」と評する。勉強というより遊び感覚で多い日には家で1日3時間そろばんに触れるという。検定に必要なかけ算もあっという間に暗記した。

 しかし10年6月の2級の試験で、1問差で不合格になり、その後の練習で間違いが多くなったり、字が雑になったりし、やる気が急になくなったという。見かねたお母さんが「3級で十分だからもう教室は行かなくてもいいよ。続けたいなら毎日ちゃんと練習しよう」と声をかけた。

 すると気持ちを切り替え始め、幼稚園に行く前の約1時間、問題を解くようになった。初めは歌を歌ったり、おしゃべりをしたりするなど集中力を欠くことが多く、実力を出し切れなかった。

 徐々に練習の習慣がついた昨年10月、直前まで合格点をなかなか出せなかったが、本番では2級を見事突破した。「本番はワクワクして楽しい」と持ち前の強心臓ぶりを発揮。今年2月、5~10桁のかけ算や割り算をする1級でも合格をつかんだ。指導する先生は「涙も見せないでやりぬく根気が特に優れている。人の話をよく聞き、成長してくれた」とほめている。珠算がきっかけで知り合った大阪市の1級合格者、kouki君(6)と手紙でやりとりし、点数を競う。「今年の全国そろばんコンクール(小学校1年生以下の部)で、kouki君と1位争いをしたい」と目を輝かせている。

(2011年2月23日 読売新聞)


実は、りろちゃんの可愛い写真もあったのですが、アップが出来なかった^^;著作権の問題でしょうか?

そろばんの記事を見つけると、目をさらのようにして読んでしまいます。でも、、、kouki、りろちゃんと一緒に1位争いに参加できるでしょうか?

koukiに聞いてみると、頑張るんだそうです。でも、そろばん苦手(爆)

きっと、明日から3時間位、そろばんを弾いてくれるんだわ期待しよっと(爆)