
先日、小学生のお子さんをお持ちの方と話している際、いつまで子供と寝るのか?の話になりました。















「残念なお知らせがあります」と近寄ってきました。
残念なお知らせ?そんなかしこまって何なに
と思ったら、
「今日からママと一緒には寝られません✋」
どうして
いつもトントンしてって泣くのに
どういう心境の変化
と思いきや…
「もう1年生だから一緒に寝られないの。でもママはあーちゃんと寝たいでしょ?だから心の中で思っとって。ねっ
」
















ほんとにたくさんお世話になりました🍀
子供が成長するにしたがってスキンシップは減っていくから、本人が嫌がらないならいつまででも一緒に寝たいなぁ〜、、とは子育てほぼ終わってしまって夜の自由時間たっぷりの私の弁。
うちはいつから一緒に寝なくなったかしら?
と振り返ってみれば、ちょうど末娘あーちゃんが一年生になった頃でした。
以下、当時のブログより。。。















あーちゃんが寝る前に

残念なお知らせ?そんなかしこまって何なに


どうして





だそうです。
お兄ちゃん達ならとっくに一人で寝ていた6歳。
末っ子はどうしても甘やかしてしまうのと、いつまでも赤ちゃん扱いしてたくて、ついつい夢の世界に入るまで添い寝しちゃってました。
そしてもうそろそろ一人で寝させなきゃ
と心を鬼にして突き放しても、しくしく(;_;)泣いて、またついつい添い寝して…の繰り返しだったのですが…
自分で決心できたことが嬉しくもあり、寂しくもあり
はてさて一大決心のその後はというと、
お兄ちゃん達ならとっくに一人で寝ていた6歳。
末っ子はどうしても甘やかしてしまうのと、いつまでも赤ちゃん扱いしてたくて、ついつい夢の世界に入るまで添い寝しちゃってました。
そしてもうそろそろ一人で寝させなきゃ

自分で決心できたことが嬉しくもあり、寂しくもあり

はてさて一大決心のその後はというと、
今夜も「にいにぃ~ 一緒に寝ようよ
」と長男を誘い、

「いい加減一人で寝ろ
」とフラレては次男に「お願い(>人<)」とおねだり
気持ちの優しい次男
はしょうがないなぁと言わんばかりに狭いベットに二人並んでギュウギュウ
そうです、我が家は三人兄弟、二段ベットならぬ三段ベットで上から順に長男
、次男
、あーちゃん
が寝ており、


気持ちの優しい次男


そうです、我が家は三人兄弟、二段ベットならぬ三段ベットで上から順に長男



一人寂しくなんてわけなく、子供部屋で皆一緒の空間にいるのに…
やっぱり人肌って違うんですかね
















子供部屋で3人で寝るようになって、寝る前にお話しの読み聞かせをしていました。
当時あーちゃん6歳から長男12歳と幅広い年齢層だったので、少し難しかったり、少し短かったり。でも飽きずに耳を傾けてくれるとっておきの本でした。

ほんとにたくさんお世話になりました🍀