つながる つなげる

✨🌈I can fly with you🌈✨

秋ですね

2024-10-30 20:00:00 | 日記
やっと紅葉のシーズンかなという空気感になりましたね。

過ごしやすくなり、衣替えや、寝具等、冬の準備を始めるこの季節が好きです。

そして秋といえば…
今年は芸術の秋からスタートです。

何のエンタメかと言うと…
これまで足を運んだ事がなかった能楽堂。



アルファベットで書かれると一瞬スイーツ屋さん?なんて思ってしまいます。


ここで今回何が行われたかと言うと、
能歌舞伎ではなく、、、

キャンドルライトの幻想的なあかりの中で演奏するカルテットのコンサートなのです。

映えますよね🎶

カルテットは弦楽四重奏でバイオリン2人、ビオラ、チェロで構成されています。
この中で圧倒的な存在感を放つチェロ。

ついつい耳で追ってしまいます。
綺麗な音色。

今回はジブリの中からの選曲特集で、しっとりと、時に軽やかに、いろんな奏法でアレンジされていて、会場の雰囲気と相まって、お馴染みの曲がクラシカルな素敵な曲に様変わりしていました。

そして、アンコールは写真&動画オッケーとの事で、
私の好きな「いつも何度でも」を演奏してくださいました。


三拍子が心地良い…

初めて訪れた能楽堂でしたが、今度はちゃんと古典芸能を鑑賞する為に訪れたいと思いました。

さて、能楽堂を後にしたら、交差点にむかしながらの商店が。




ブリキの缶に入っているあられや豆菓子等を量り売りしてくれます。

ついつい立ち寄って、大豆買っちゃいました。きな粉にしたら美味しいに違いない香りが充満して…
なかなか一等地に佇む貴重なお店、いつまでもこのスタイルを維持して欲しいです。

続いての秋は"食欲の秋"へ。
久しぶりに美味しい和食のお店へ。





松茸の土瓶蒸し…
香りがたまりません。



なかなかお目にかかれない大吟醸

アレルギー食材(牛肉)を事前に伝えてあったため、ひたすらお魚が続きます。。。










かなりお腹いっぱいになりまして。
どれもとても美味しくいただきました。

なかなかこういう機会も無いのですが、たまには、、ですね。

この日は実は午前中に乗馬レッスンもこなしていて、スポーツの秋も満喫済み。

残るは読書の秋と行楽の秋…

高野山、、行く準備はできているのですが…




皆さんはどんな秋を過ごされていますか?

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青いマックの日 2024

2024-10-22 09:01:00 | 日記
今年の青いマックの日は10月20日でした。
今年は北心斎橋店で。

場所柄、店員さんもお客さんも…日本人を探す方が難しいくらい。

今年は入り口にあるパネルで発注したので、おもちゃは無しの設定にしました。




ほんの少しのチャリティーですが、、
ステッカーどこに貼ろうかな

店内のあらゆるところが青のモチーフで彩られて。


だけど…全体的に…暗めな照明。。。
場所柄ですかね。


最近心斎橋寄りがちな、理由もいずれ…
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こころの遠足

2024-10-21 08:30:00 | 日記
こころの遠足…

"遠足"という言葉のイメージで、気軽に参加してみたら、、、
その楽しい響きとは裏腹に、とても過酷で、ハードで、まるで自分との耐久レースの様な忍耐という名の"遠足"でした。

そう、それは何かと申すれば、
「心の遠足 行橋ー別府 100キロウォーク」

体育の日の三連休、気候も良く、私のようなアウトドア派なら、誘われて断る理由はないでしょう!という事で、
行程はこんな感じ(公式サイトより)


まーったく事前予習もせず、事前トレーニングもせず、Amazonの評価を見て買った、普通のお手頃価格のウォーキングシューズで、これまでの経験としてはせいぜい2万歩歩いた事があったくらい。

ただ歩くだけでしょ?そんなレベルで決断してしまって。

このマップを見る限り、後半、しかもラストにかなりな上りと下が待っている。
そんな事もつゆ知らず、本当に無謀な挑戦をいつものお気楽気分で参加してしまったのです。

いや、ほんと、マジでなめてました。

出発前は、写真を撮る余裕もあります。

参加人数は毎年4000人前後(かなり大規模ですよね)、
完歩率は73%前後(つまりリタイヤ率は3割強)。

出発前の行列はそりゃそりゃ圧巻で。
丁度特急ソニック号が通ったのでコラボでパチリ。


先頭は記録保持者の皆様が陣取り、新参者の私は、足手纏いにならぬ様、後方から並びます。


お天気は予報どうり、快晴です。
心地よい秋風が…と言いたいところですが、気温はまだまだ28度超え。

まだ5㎞地点に来たところなのに、早くもあと何時間?
あと何㎞?とゴールが気になり出します。

この感覚があと20回…
トホホ。

汗だく&喉は乾くしで、お腹チャポチャポ。

ただただひたすら歩く…


時々沿道に町内の方々が応援の拍手と掛け声のエールをくださって、「ありがとうございます😊」と返事をする余裕も…まだあります。
そして歩く歩く、まだまだ歩く…


そもそも100km歩き続けるという事は、夜通し歩くという事で…
ヘッドライトを点灯させながらひたすら前へ前へ。


途中コンビニやホームセンターで自由に休憩は取れるのですが、この休憩が曲者で、一度歩みを止めると、再び歩き出す労力たるや…
リズムに乗って歩き続ける方がよっぽど楽なのです。

とはいえ、途中でトイレも行かねばなりません。
仮設トイレがあちこちに設置されてはいるのですが、これが…和式なんですよねぇ。。。

筋肉痛の足腰には酷な和式。。。
これ、きっと女子のハンデありだと思います。

さてまだまだ半分もきていません。
夜になると街の明かりは皆無となり、街灯もない中で、ヘッドライトだけの灯りを頼りにひたすら歩き、ふと空を見上げると満天の星空が…

これがちょっとしたご褒美です。
オリオン座がハッキリくっきりと見えました。

しかし、上を向いてばかりもいられず、とにかく進むのみ。

昼間はあんなに暑かったのに、夜は12度、13度と冷え込み、汗をかいたらまたその分寒くて、この気温差がなかなかこたえました。

途中で、なんで私こんな事やってるんだろう、って。
こんなしんどい思いして何やってるんだろうって。
ましてや、新幹線でわざわざ九州まできて…

そして、足のマメの痛みが時間と共に増してくると、もう絶対出ない!これは私の性分に合わない!ただ歩き続けるだけなんて。。。
まだゴールもしていないのに、もう二度と出ない事を固く誓い…

半分を過ぎた頃からリタイヤの待機場所がチラチラ目に入るようになります。
既に迎えのバスを待っている方も増えてきました。

リタイヤしたら楽になるよ?
こんな痛い思いから解放されるよ?
脳裏をよぎる甘い声。。。
ロキソニンを飲んで痛みをしのぎながら甘い声を振り払い、、

朝焼けの太陽に向かって歩く参加者。
自分だけがしんどいんじゃない、皆頑張ってる!
そう自分を励まして…


そのうち、半分来たんだから!が、
あと30㎞なんだから!に変わり、
あと20、あと10、と、折り返してからは時計を見ながらタイムを意識するように。

大分に入ってハーモニーランドの看板が更に勇気づけてくれる。。。


そしてやっと別府湾が見えてきます。


もう足も手もパンパン。
先頭の方々はとっくにゴールしているらしく、一体どんな体力なんだと驚くのと羨ましいのと。

ゴールまであと3㎞の看板が目に入り、歩くスピードも上がる。

とにかく、とにかく早くこの痛みから一刻も早く解放されたい!その一心で歩みを進めます。

自分の感覚ではさっきからとっくに1km過ぎてるはずなのに後◯kmの標識が出てこない。
本当に計ってるの?と思いたくなるくらいゴールが近いようで遠い…

ところが、ここへきて、別府の中心街という事で、まぁ〜信号がとにかく多い。

あと数キロのところで信号で足止めを食うのがなんとも歯痒い。

止まったら地獄なのよ。
止まりたくないのよ。
もう数メートル先の信号が青なら激痛を堪えて早歩きで信号を渡り終えること!
そうでなければ、エンジンブレーキをかけるように信号の赤から青に変わるタイミングを歩調で調整して、、、とにかく止まらない!

ゴールが近くなると、既に100km達成された方々が沿道に並んで

「あと少しですよー!頑張れ〜!」とエールをくれます。

これがね、なんとも嬉しくて。
ウルウルなんです。

自分がもうすぐゴールできるという達成感もあるんですが、こんなにきつくてしんどい思いをしてきたのに、更にこれからゴールするであろう仲間にエールを送るなんて…

100kmウォーク万歳!
100kmウォーク最高✨


まぁゴールした後は、、、
マメが痛過ぎて歩けず、筋肉痛も酷くて、杖が欲しい、松葉杖欲しい…そんな感じで、
預けた荷物を取りに行く事すら拷問に思えてしまう。。。

でも、ちゃっかり温泉で疲れを癒し、
名物とり天を食べて、


福岡の実家までは高速バスで移動。
勿論車中では爆睡。

最寄駅に迎えに来てくれた母は、
私の歩き方に大爆笑😂
ほんの少し歩くのにも一歩がスローモーションのようにしか出ず…

とにかく寝たい。
横になりたい…

その前に、完歩賞を両親に誇らしげに披露!



この小さな文字で刻まれた文章が、本当にその通り!!なのです。

 
実家で身体を休めたら、月曜日には大阪へ戻らねば…はぁ。。。明日少しはましに歩ける様になるのだろうか。。。

今回の100kmは、海岸線から国道をひたすら歩いたのですが、どうせなら史跡巡りとか、もう少し特典が欲しい…と帰りの新幹線でググってみると、全国各地で100kmウォーク開催されているんですね。

そして、、、
まさに私が求めていた史跡巡り…っていうか、世界遺産巡りができて、私の好きな山の辺の道を歩けるなんて

それはどこかと言えば…
奈良まほろばウルトラウォーキング!!

あんなにもう絶対出ない!と誓ったのに、
二度とごめんだと思っていたのに…
しかも1月という寒い時期なのに、、
思わずポチってしまいました。

今度は準備万端で臨むぞ

参考までに…
万歩計の数値は



一回の歩行としては、合計…


よく頑張りました!




コメント (4)
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朝のルーティン

2024-10-20 09:18:00 | 日記
今日は保育園でのお話です。

私が勤務する朝の時間帯、7時〜9時は園児の登園時間で、保護者の方と園児が揃って登園してみえます。

その時間帯は皆合同保育ルームで過ごしますが、保育ルームからちょうど皆が行き来するのが見えるつくりになっています。

送り終わった保護者の方が園庭の奥を通る時、

「ママ〜!!ママー!!バイバーイ!」

元気な掛け声に、ママも目一杯手を振って応え、笑顔で手を振ってくれると園児も保護者も、そして保育者も安心します。

「パパー!バイバーイ!今日お迎えどっちー?」

「おかあさーん!いってらっしゃーい!」

園児の数だけいろんなパターンがあり、なんとも微笑ましい光景です。

こうやって必ずしも笑顔で登園できる日ばかりでは無く、もちろん泣いてしまったり、泣きじゃくったり、直前で保護者に怒られたのかテンションただ下がりでしょぼんとしていたり。

でも総じてどんな子も20〜30分もすれば、保育園モードにスイッチが切り替わって笑顔で過ごしています。

これ、ほんとスイッチついてるんじゃない?というくらい変わり身の早い子もいたりして、我が子もこんな風だったのかな?などと想像して楽しんでいます。

さて、この保育園での朝のルーティンで、私のお気に入りの二選をご紹介。

5歳になったばかりのかんちゃんは、保育園歴も長いベテランくんですが、登園時、お母さんとの別れ際に必ずハグをします。そして、お部屋の窓際へ移動すると、お母さんが通るのを待って、姿が見えると大きな声で、

「おかあさーん!いってらっしゃーい!今日もお仕事頑張ってきてねー!

「はーい!

最初にこの台詞を、聞いた時はめちゃくちゃ感動しました。
なんて素敵な声かけでしょう。
それはそれはお母さんはきっとお仕事頑張れちゃうよ。ものすごいパワーを発揮すると思うよ。うん。
この言わされてるのでもなく、自主的に出てくる感性に嬉しくなっちゃいます。

そしてもう1人の声かけは…
ここのパパさん、なかなかユーモアのある方で、バイバーイの後にいつも投げキッスをしてくれます。

それに応える4歳のひろくんも投げキッスを返して、、、
からの…決め台詞!

「パパ〜!今日もガチャガチャのお金稼いできてね〜!!

あははは、そうだね〜
ガチャガチャはお金無いと出来ないもんね〜

「うふふ。ひろくんはなんのガチャガチャが好きなの??」

「トーマス!」

「そっか〜、トーマスかぁ。お金無いとできないもんね。お金ないとできないもの後は何があるかな?」

「お野菜買えない!お肉!お菓子!それから…」

と、考えを巡らせてはたくさんお話ししてくれます。

いやはや、4歳の息子から「稼いできて」とお願いされたら、モチベ上がらざるをえませんね。

毎日ホッコリな時間が会社員としての仕事前の癒しの時間です。

そんな私の週末の朝のルーティンは、ジョギング。
今朝は気温が下がりましたね。(やっと?)
まだ曇空ですが、気持ちの良い朝です。
金木犀が満開です。





コスモスは、、今年はやはり少し遅めかな?




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入札2

2024-10-15 09:12:00 | シングルマザー
車を買い換えようと、愛車の査定をネットで申し込んでみたら、その日のうちに一気に3社下見に来ましたとさ、、、

今日はそんな査定後のお話です。
それまでの経緯はこちら→入札1


査定って、どんなシステムになってんだ?と次のステップがわからずキョロキョロしていると、
"うちはこの値段で買い取りますよ?"の意思表示の紙を封筒の中に順番に投入する買取業者の面々

値札が入った封筒をアパートの部屋に持ち帰り、恐る恐る投入された名刺の裏やメモを確認します。

査定価格を比べてみると…

あれっ?
これは一体どういう事??

3社全く別々の会社なのですが、査定価格は似たり寄ったり。

似たり寄ったりですが、同じ金額はなく、なんなら、段差の小さな階段状に3つ並んでいる感じ。

まるで僅差で1番高いところに君臨したA社を選んでくれと言わんばかりの状態です。

しばし紙切れを眺める。

これは俗に言う…談合…か???

なんとなくそんな匂いを感じとり、
いずれにせよ1番高値をつけたA社を選んで然るべきなのだけど、、、

今日車を持っていかれたら明日からの移動手段をどうするのか?
まだ次に購入する車について全く決まってないのに、興味本位でポチッとクリックしただけなのに、、、

今更下取りに出しませんと言える勇気はない。
どうしよう…

だけど今日売るなんて私一言も言ってないし。

意を決してアパートの階段を降り、結果を待ち侘びる三人衆に近寄り、決断の結果を告げる。。。

「お待たせしてすみません」

まずは外に放置していた事をお詫びすると、三人衆は、

「でっ?」

と、次に私の口から出る言葉を待っている。

「あの、1番高い値をつけてくださったのはA社さんで…」

最後まで言い終えないうちに、残りの2社は、

「じゃぁ、僕たちは帰りますんで」

と、あっという間に去っていかれました。
早っ。

そして取り残されたA社と私。
ひとまず大役を終えた感で大きく深呼吸していると、、、

「弊社を指名していただきありがとうございます。どうしましょう?現金か振り込みか…
今日はこのまま車持ち帰りますが…」

「ちょ、ちょっと待ってください。実はもう一社査定してもらうところがありまして、、、」

は?今日来たところが全部じゃ無いのか?そんな怪訝そうな表情を一瞬見せたA社の方。  

「そんな事言われても、さっきの査定額は今日の査定で、明日は明日の査定でどんどん変わるのが常ですからね。明日はこの金額、保証出来ませんよ」

ですよね。そうきますよね。
でも私も怯みません!

「明日の結果を受けて必ずご連絡差し上げますので」

そう言うとA社の方もあっという間に姿を消していかれました。

決してはったりをかましたわけではありません。
車を早く買い替えなければならないのは事実です。

いよいよ迷っている暇はなくなったぞ…という事で、翌土曜日はディーラーへ赴く。

この車を買った時は、もちろんまだ家庭が破綻する前で、車検も点検も夫婦揃って出向いていた事もあり、私の車を見つけるや否や、担当の方が外まで出てきて出迎えてくれました。

"あれ?奥さん1人?"きっとそう思われたに違いない。。。

「今日お伺いしたのは…実は…」

私は恥を忍んで今の状況を説明し、できるだけ早く車を乗り換えたいと伝えると、同情してくれて、今ご用意出来る車種は…と、私のニーズに答えてくれそうな車を提示してくれました。

「なんせこういう事情(東日本大震災)なので、今は納車できる車も稀なので…」

「ですよね、、理解しています。
それで、この車の下取りなんですけど…」

「もちろん下取りさせていただきますよ!」

「それが…」

昨晩の経緯をお話すると営業の方は、

「先方の提示額はいくらだったんですか?うちはディーラーなのでその分高く買い取りできますよ?」

「とりあえず下取り額出してもらえますか?
その価格より上回ったら…下回ったらで決めます。私もこれから色々物入りなので…」

下取り業者が出した額は、この時まだ伏せていて、純粋にディーラー側から見た査定額を知りたかったのです。

「わかりました。ちょっと査定させていただきますね。」

しばらくして、提示してくれた査定額は、下取り業者が提示した額より…

上でしたー

かくして、1番高値をつけてくれた4社目、つまり、ディーラーに買い取ってもらう事に。

そして、勇気を振り絞ってA社にお断りの電話をする。

A社からは、"ちなみにいくらだったのか"と聞かれましたが、先方にも御社の査定額は伝えておりませんので、先方の査定額もお伝えできませんが、御社より高値だった事は間違いありませんとだけお答えしました。

その後、無事車も納車されて、これまでより小さいし、機能も劣るところはあるけれど、元夫に見つかる確率はグッと減る。

それだけでも買い替えの対価としては十分でした。

見出し画像は赤と白の曼珠沙華。
彼岸はとっくに過ぎたのに、まだ綺麗に咲いています。
季節感がズレて行くことの影響はあちこちで見られますね。
来年は元に戻るのでしょうか。。。
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