前回からの続きです。。。
離婚を前提に別居し、私と子供達はアパート暮らし、元夫は戸建に住む。
さかのぼる事2ヶ月ほど前のこと。
たまたま私も見学に行っていたある日、館長さんに、「ちょっとお話いいでしょうか?」と呼び止められた。
「ご自宅に何度かお電話をいれさせてもらっていたのですが」
「あー、すみません・・・」
またか、という思い。アパートに移ってこの類のセリフを聞くのは何回目だろうか。
例え固定電話の留守電にメッセージを残してくれたとしても、モラ夫がそれを伝えるわけがなく、対外的に支障があることを伝えたとしても、モラ夫の対応は変わらない。
あーちゃんのスイミングスクール、閉校の背景に、ちょっとした不祥事がありました。
その不祥事について、問い合わせが殺到したらしく、館長さんは、その経緯を保護者一人一人に説明され、理解を求められていました。
その後、週を重ねるに従い、スクール生の数は目に見えて少なくなっていき、よりアドバイスを受けやすい環境になるわ!なんて楽天的に考えていたら、いつのまにか閉館が決まってしまっていた。
そんな生活が数ヶ月続いた夏のある日のこと…
以下、当時のblogより。。。
「おしごと中ごめんなさい。」
大人びた出だしの末っ子あーちゃんのメール。
んっ!?どうした?
大人びた出だしの末っ子あーちゃんのメール。
んっ!?どうした?
「スイミングこんしゅうでおわるんだって」
えっ!?マジ???
えっ!?マジ???
どうも子供達情報の中であーちゃんが通っているスイミングが閉校になるらしい。
さかのぼる事2ヶ月ほど前のこと。
たまたま私も見学に行っていたある日、館長さんに、「ちょっとお話いいでしょうか?」と呼び止められた。
「ご自宅に何度かお電話をいれさせてもらっていたのですが」
「あー、すみません・・・」
またか、という思い。アパートに移ってこの類のセリフを聞くのは何回目だろうか。
例え固定電話の留守電にメッセージを残してくれたとしても、モラ夫がそれを伝えるわけがなく、対外的に支障があることを伝えたとしても、モラ夫の対応は変わらない。
あーちゃんのスイミングスクール、閉校の背景に、ちょっとした不祥事がありました。
その不祥事について、問い合わせが殺到したらしく、館長さんは、その経緯を保護者一人一人に説明され、理解を求められていました。
その後、週を重ねるに従い、スクール生の数は目に見えて少なくなっていき、よりアドバイスを受けやすい環境になるわ!なんて楽天的に考えていたら、いつのまにか閉館が決まってしまっていた。
あーちゃんのメールを見て慌ててスクールに問い合わせの電話を入れると、
それも「お電話入れたのですが」とのことで、あーちゃんがお友達から情報を仕入れなかったら知りえなかった。
あーん、平泳ぎマスター中だったんだけどな~…
それも「お電話入れたのですが」とのことで、あーちゃんがお友達から情報を仕入れなかったら知りえなかった。
あーん、平泳ぎマスター中だったんだけどな~…
仕方なく退会届を提出。
自宅へ送迎バスが来てくれてきたのを、アパート経由にルートを変えてもらい、この事情を汲んでくれていたので、なんとも残念。
なかなかな上達ぶりをみせてくれたあーちゃんのスイミングは少し落ち着くまではお預けかな。
自宅へ送迎バスが来てくれてきたのを、アパート経由にルートを変えてもらい、この事情を汲んでくれていたので、なんとも残念。
なかなかな上達ぶりをみせてくれたあーちゃんのスイミングは少し落ち着くまではお預けかな。
はぁ…それにしてもいつ決着つくのだろうか。
ため息混じりにアパートの郵便受を除くと郵便局から不在通知が入っていた。
送付主はアパートの管理会社。
はて、管理会社から簡易書留が届くことって・・・家賃はちゃんと払ってるし・・
まるで心当たりはないけれど恐る恐る開封してみると、
「管理会社変更のお知らせ」とある。
ん?なんだなんだ?
よく読んでみると、
送付主はアパートの管理会社。
はて、管理会社から簡易書留が届くことって・・・家賃はちゃんと払ってるし・・
まるで心当たりはないけれど恐る恐る開封してみると、
「管理会社変更のお知らせ」とある。
ん?なんだなんだ?
よく読んでみると、
管理会社が変更ってことで、備え付けの家電・家具は使えなくなり、ブロードバンドも解約となり、このまま継続か退去かを選択せよ、という通達でした。
えー!!!
まって、まって、どういうこと!?
いやいや、家電・家具が使えないならこのアパートにいる意味ないんすけど・・・。
ちょっといろいろありすぎ~!!!と思わず大笑い。
今の現状からこんなお達しがくるなんて、
ドラマでもありえない展開。
文書片手に大笑いする私に
「何?何?どうしたと?」と長男が不思議そうに聞いてきた。
「はっ!?それ笑い事ちゃうやろ」と冷静
いやいや、これは笑える~
モラ夫から逃げるように家をでて、アパート暮らしをすること数ヶ月。
たった数ヶ月で管理会社変更って・・・
お隣さんは2年以上も住んでるというのに。
まって、まって、どういうこと!?
いやいや、家電・家具が使えないならこのアパートにいる意味ないんすけど・・・。
ちょっといろいろありすぎ~!!!と思わず大笑い。
今の現状からこんなお達しがくるなんて、
ドラマでもありえない展開。
文書片手に大笑いする私に
「何?何?どうしたと?」と長男が不思議そうに聞いてきた。
「はっ!?それ笑い事ちゃうやろ」と冷静
いやいや、これは笑える~
モラ夫から逃げるように家をでて、アパート暮らしをすること数ヶ月。
たった数ヶ月で管理会社変更って・・・
お隣さんは2年以上も住んでるというのに。
この管理会社の変更のお知らせは、新しく委託された管理会社さんが家具家電付きの物件にするかは、家主さん次第、との事で、変更が決まっているものの、どこに変更になるのかはこれから決めると言う話。
私は直ぐに手紙の主へ連絡を取り、新しい管理会社はいつ頃決まる予定なのか?と聞いてみたところ、
「わかりません」
はぁ。。。
アパート暮らしの不便さから、幾度となく住み替えをお願いしているにもかかわらず
一向に対応する気配がみられないモラ夫。
この事実がバレてしまったら更に住み替えについてまたイニシアティブをとられてしまう。
一向に対応する気配がみられないモラ夫。
この事実がバレてしまったら更に住み替えについてまたイニシアティブをとられてしまう。
早く粛々と計画を進めてていかないと。。。
こういう小さいけど大きな?諸々を都度都度弁護士先生にも報告。
調停や裁判が終わるのを待っていたら、どんどんまた不要な経費発生してしまう。
小さな冷蔵庫、小さな洗濯機をフル稼働させる私達、一升炊きと10キロの洗濯機をたまにしか使わないモラ夫。
その頃、家庭調査官の子供達の面接が終わり、そろそろ調査報告書が提出されるのでは?という頃が、ちょうど次の調停の日になっていました。
続く。。。
今月は新年会が続いていて、更に今日も明日も明後日も
ある時はフレンチ
またある時はしゃぶしゃぶ
今日はブュッフェだったかな。
体調管理に気をつけて楽しみたいと思います。