「PillBot」は、アメリカのEndiatxが提案する医療用のマイクロロボット。超小型のカメラを搭載した錠剤型のロボットで、薬の様に飲み込んで使用する。通信機能を搭載しており、外部からの遠隔操作が可能。現在臨床試験中で、2026年の販売を目指すという。（写真・記事 bouncyより）
胃カメラを飲まずに検査できる時代が早く来てほしいものです。
ドイツはベルリンで開催されたIFAにて、太陽光パネル搭載ハット｢エコフロー・パワーハット（EcoFlow Power Hat）｣を見つけたので被ってみました。 ハットのツバの部分に太陽光パネルを搭載し、日除けしながら電気エネルギーを活用するという一石二鳥アイテム。パネルをのせるためにツバがかなり大きめなので、そもそも日除けの帽子として優秀です。（写真・記事 GIZMODEより）
帽子でスマホ充電は素晴らしい！
同じ色なのに、塗装が違うだけで車内の温度が5度下がる――。そんなSF作品に出てくるような塗料を、日産自動車が開発している。“メタマテリアル”と呼ばれる技術を活用した「自動車用自己放射冷却塗装」は、車内温度の上昇を抑制しながら、エアコン使用時のエネルギー消費を減らし、燃費・電費の向上に繋がるという。（写真・記事 ウォーカープラスより）
一刻も早く安く実用化してほしいものです。
ViXion01は見ているものをセンサーで測定し、距離に応じてレンズの形状を瞬時に変化させ、 眼のピント調節をサポートするアイウェアです。近くも遠くもスムーズなピント調節体験を提供します。（写真・記事 VIXIONホームページより）
日本発の画期的な眼鏡です。
「フォード・モーター」のハンズフリー運転技術「BlueCruise（ブルークルーズ）」が、北米とヨーロッパ15ヵ国で利用可能に。BlueCruiseが作動すると、システムが道路標識や速度、刻一刻と変化する道路状況などを把握して車体を制御。ステアリングや加速、ブレーキ、車線変更などを自動で行なってくれるそう。（写真・記事 TABI LABOより）
日本でも実現する日は来るのでしょうか？
様々な名車のミニカーを無線マウス化しているCAMSHOP.JP。今度の新作は、トヨタ2000GTです。お値段7,700円。2000台の限定品です。（写真・記事 GIZMODEより）
往年の名車がマウスで復活とは驚きました。
工機ホールディングスは3月2日、電動工具ブランド「HiKOKI」から、DIY用コードレスインパクトドライバ「FWH 12DAL」の特別限定色モデル「FWH 12DAL（ES）（P）」を数量限定で発売した。価格は16,940円。（マイナビニュースより）
ペイルピンクとブラックの組み合わせが実に良いデザインですね。
最高に“おしゃれな”パソコンをお探しなら、台湾の「Cooler Master」が発表した新作はきっと見過ごせない選択肢になるはず。
これはCooler Masterが30周年を記念して発表した新型のPCケースで、その名も「Sneaker X」。
ちなみにこれは「JMDF」というPCブランドによるデザインで、Cooler Masterが毎年開催している「Case Mod World Series」でベスト・アート・ディレクションを受賞したもの。
（記事・写真はTABI LABOより）
見てるだけで楽しくなるPCですね。でもどうやって使うの？
これはCooler Masterが30周年を記念して発表した新型のPCケースで、その名も「Sneaker X」。
ちなみにこれは「JMDF」というPCブランドによるデザインで、Cooler Masterが毎年開催している「Case Mod World Series」でベスト・アート・ディレクションを受賞したもの。
（記事・写真はTABI LABOより）
見てるだけで楽しくなるPCですね。でもどうやって使うの？
稲城市は三日から、市のイメージキャラクター「稲城なしのすけ」をあしらったバイク用のデザインナンバープレートを交付する。
「なしのすけ」は市内在住のメカニックデザイナー大河原邦男さんがデザイン。
（写真・記事/東京新聞 TOKYO Webより）
「なしのすけ」は市内在住のメカニックデザイナー大河原邦男さんがデザイン。
（写真・記事/東京新聞 TOKYO Webより）