スタイリッシュなスクーターPCX160

ホンダの軽二輪スクーター『PCX160』  車重は133kgで非力な女性でも扱いやすく軽いので安心。セレクタブル・トルク・コントロール(HSTC)が装備されて、リヤからのスリップダウンを抑制してくれる。（写真・記事　バイクのニュースより）

デザインが良いですね！乗りたくなりました。  

ここまで近未来的なデザインのバイクが存在!?

　2017年10月の東京モーターショーで発表された「MOTOROiD（モトロイド）」
まるで、SFの世界から飛び出してきたようなスタイリッシュで洗練されたオーラを纏ったモトロイドは、“生き物のようなマシン”をイメージし開発された自律走行可能なバイクです。

　バイク自らが重心を移動させてバランスを取る技術アムセス、人の顔やジェスチャーを読み取る画像認識AIの機能、人とバイクのコミュ二ケーションを目指したハプティックHMIにより、人とバイクは今まで以上に深いつながりに。今のところ販売予定はないようですが、期待せずにはいられないワクワク感を感じさせてくれる1台です。（写真・記事　バイクのニュースより）

最新電動バイク

米国のバイクブランド「Curtiss Motorcycles」は、最新の電動バイク「Curtiss One」を発売しました。
手作業で製造される初期の15台「GHC Founder’s Edition」（2021年夏より優先してデリバリー）においては11万5000ドル（日本円で約1200万オーバー）と高額なCurtiss Oneが電動バイク市場にどのような影響を与えるのか注目したいところです。
（carview バイクのニュースより）

かっこ良いですね！
でも私はこの金額出せるんだったら、テスラの方が良いかな？

救援トライク（実験走行）その５

　７月７日（土）朝６時出発で延べ２３０キロ、２人で交代して午後２時福島に到着しました。
写真のドライバーはリーダーの辻井さんです。

救援トライク（実験走行）その４

　荷物室はトライクチームがＦＲＰを使って特別に製作しました。
かなり大きな荷物も積む事ができます。跳ね上げ式の蓋は人が良く映る程の光沢が出ていますね。

救援トライク（実験走行）その３

　写真では解り難いですが、黒く見える色はパール・ネイビーブルーで、黄色くみえるのはイエローオレンジです。
　救援トライクが「漆黒の海から朝日が昇る」存在になるように、との願いを込めて私が提案しました。

救援トライク（実験走行）その２

　救援物資を積んで、いち早く駆けつけられるトライクを川口商工会議所「トライクチーム」が製作しました。
当社はボディーのカウルやタイヤカバーの製作に協力しています。

救援トライク（実験走行）その１

　７月７日（土）早朝、川口から福島に向けて１台のトライクが出発しました。

ロブスターのバイク！？

　中国福建省で、ロブスターの殼で作ったバイクのフィギュアを眺める男性（ＡＰ）
　　　（写真・記事/msn.産経ニュースより）
　エビでバイクを造る～作者のインスピレーションに脱帽です。

ご当地キャラ ナンバーに

　新座市は９月１日から、市のイメージキャラクター「ゾウキリン」をあしらった原付きバイク用のナンバープレート＝写真＝を交付する。
　ゾウキリンは、ゾウのような体にキリンのような模様がある“ゆるキャラ”。
　市の象徴である「雑木林」がゾウキリンとも読めることにあやかったという。
　　　（写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞社より）
　特徴のあるナンバープレートを付けたら、絶対に事故は起こせませんね。