NHK大河ドラマ「天地人」が最終回を迎えた。
義と愛に生きた上杉景勝と直江兼継をはじめとする上田衆、そして石田光成との友情を軸に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗などの群雄が次々と登場し戦国時代を描ききった大作だった。
お金をかけているだけあって、大河ドラマは力が入っている。
映像も美しく、凄惨な戦国時代の話しなのに、なんともさわやかな印象の視聴後感だった。
旬な男、小栗旬演じる石田光成が抜群にかっこよく、戦国諸将のイメージが変わった。
今年は十年以上ぶりに大河ドラマをほぼ全て見通すことができた。(一回見逃した。)そのためにNHKの受信料も初めて払った。
多少生活に余裕が出来てきたのと、パソコンで録画できるので見逃すことがなくなったからだ。
越後へお船と旅に出た直江兼継のシーンの感想。妻夫木 聡は7代目くらいの水戸黄門になれるかも?と思いました。
義と愛に生きた上杉景勝と直江兼継をはじめとする上田衆、そして石田光成との友情を軸に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗などの群雄が次々と登場し戦国時代を描ききった大作だった。
お金をかけているだけあって、大河ドラマは力が入っている。
映像も美しく、凄惨な戦国時代の話しなのに、なんともさわやかな印象の視聴後感だった。
旬な男、小栗旬演じる石田光成が抜群にかっこよく、戦国諸将のイメージが変わった。
今年は十年以上ぶりに大河ドラマをほぼ全て見通すことができた。(一回見逃した。)そのためにNHKの受信料も初めて払った。
多少生活に余裕が出来てきたのと、パソコンで録画できるので見逃すことがなくなったからだ。
越後へお船と旅に出た直江兼継のシーンの感想。妻夫木 聡は7代目くらいの水戸黄門になれるかも?と思いました。
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