こぶちっ子の天天向上

平々凡々の日常生活の中にも日々の活動、眼にふれたこと、体験したこと等を日記として記録しています。楽しく元気に!

年賀状

2016-12-27 16:58:48 | 季節

今日は午前中、年賀状作成に取り掛かりましたわ~

印刷の際、プリンターにいろいろな情報を入れるのですが、最近のプリンターはいろいろと細かいことまで判断できるのとに気が付きました。因みに年賀はがきはインクジェット用紙ですが、プリンターは「指定されている用紙と異なっています」とのメッセージが出ていました。

結局その用紙をインクジェット用に変更して何とか20枚ほど印刷したとき友人より電話が入り、ちょっとお会いしたいんだけど・・・。本来はお断りしたいのですが、1時間程度で終わらせようと指定の喫茶店へ出向きました。

しかし、1時間では終わりません。おしゃべりしていたら携帯電話「明日、餅つきをするので蒸かし器を借りたいのです」。ムムム・・・。お貸しするのは良いのですが・・・。あれこれと手配の電話をしまくり、何とか時間には間に合いそうです。

そして、そろそろ帰宅しようとしたら・・・他の友人からちょっとおしゃべりしたいってまた。丁度その場所付近にいたのでお会いすることになりました。

やっと、帰宅すると今度はOB会事務局からE-Mailが入り、再びバタバタ・・・・ その対応を済ませて幹事にお詫びメール・・・。何とか事なきを得たいものです。その原因は・・・まあ、私のお詫びで済ませられるのならば・・・・。(ケセラセラ・・・でいいんじゃない

年末の出来事でした。

 


温泉

2016-12-25 15:45:50 | 健康

今日は午後、近場の温泉へ行きましたわ~♨

疲労困ぱいの状態で家事が思うように進まず、午後温泉行を決意しました 

久し振りの温泉でゆったりした気分で1時間30分。日中の温泉は空いているのでゆったり感がありますね 炭酸水温泉は緑茶風呂になっており、ほのかに緑茶の香りを楽しみながらの入浴です。

そういえば、テレビで見た「大江戸温泉上海」、日本の「大江戸温泉」とは全く関係なのですが何故か正面玄関は同じ造りですよね。なんでもかんでもパクリ大好きな中国人。

上海の大江戸温泉はどこにあるのか知りませんが、次回上海へ行ったときには訪問してみようかな・・・って。自宅付近にある「おふろの王様」勿論、天然温泉。駐車場の広いです。昼間なのに満車でした。

さて、入浴後は年賀状書きをやりまっせ

 

 


クリスマス

2016-12-25 15:12:21 | 季節

今日は自宅付近にある大型スーパーマーケットへ買い物に出かけましたわ~

店内は大勢の買い物客で大賑わいしていました。特に焼き鳥店、洋菓子店、寿司屋の店舗には長蛇の列・・・・。やはりクリスマスで家族で食べるのかな って想像しながら、私はスーパーマーケットの売り場で日常の食品買い出し。レジには大勢の人でこれまた待ち時間が必要・・・このような時は買い物は適していませんね。

一応最低限の食材は買い出しして・・・。

思い出したのは年賀はがき 一応、50枚買いました。しかし、帰宅して思い出したのはプリンターのインクが少なくなっていることでした 今日は残念ながら年賀状作成は休止としますね。元旦には届かないでしょう。いつも元旦にお送りくださっている皆さん毎年ごめんなさいね


会報

2016-12-24 22:17:00 | ボランティア

今日は朝から昨日の継続で来年2月末に発行する会報の編集作業で必死になっています ~

某同好会の編集担当者とあれこれとメールで依頼したが、私の意向を察してくれないのですう。会社勤務でもこの方とは接点があっただけに・・・。悪い人ではないのですが・・・。

更に、会報編集の同好会のまとめ役から追い打ちをかけるように記事の督促が・・・。やばい状況・・・。そんな事で今日も午後2時までPCに向かって記事の校正したり、この時期は大掃除したいのに・・・年賀状書きたいのに・・・それも出来ずに終わっています。

明日から何とか大掃除出来るのかなあ~ 年賀状書けるのかな 今年も残り1週間ですね。クリスマス気分はまったくありません

明日は追い打ちが無いことを祈ります。きよし、この夜・・・星は光・・・。今宵の星は輝いていなかった 上海から老師のクリスマスメールを受信。

 


洛陽と京都

2016-12-24 11:17:34 | 学?

今日はネットで「中国の唐時代の面影が日本の京都である」という記事を読みましたわ~

以下、記事を抜粋:

河南省洛陽市が古代中国の複数の王朝によって都とされた都市であり、かつて栄華を極めたものの、多くの戦火により損傷を受けたため現在はかつての面影はないと説明。しかし、「洛陽は実は日本にも存在している」とし、それは1000年以上の歴史を誇る京都であると紹介した。京都について、日本が1000年以上前に中国の洛陽をまねて建造した都市だ。本来は「長安」と「洛陽」の2つの都市を建造する計画だったが、洛陽の部分だけが建造されたものが京都である。

京都の都市デザインは中国の唐朝とほとんど同じであるとし、「1000年の時が経過した現在でも、洛陽の風光は優雅に存在している」と京都を絶賛。

多くの中国人が憧れる唐朝の古都がここにあると説明し、まるでタイムスリップしたかのような錯覚さえ起こさせると表現した。

山水のある京都の美しい景色は訪れる人の心を楽しく、落ち着かせると絶賛したが、京都のあちこちで「洛陽」の漢字を見かけることができるという点も紹介。

洛水と名付けられた抹茶が販売されているほか、洛食という名で食事を提供しているレストランも多いと説明。洛BUS、洛禅などの名を冠するサービスも存在すると紹介。記事が強調しようとしているのは、京都がまさに古代中国の洛陽のいわば「生き写し」であり、1000年という気の遠くなるような年月のなかでも、日本が中国人にとっても値の付けようがない宝ともいえるこの都市を失わずに保存してきたことを絶賛している

 

そうですね、その通りですよね。私も中国へ旅行の際、古い建物や文化に触れると日本の落ち着いた建物や文化は本来は中国から伝わって来たんだなあ・・・って素直に認めています。

中国杭州の古い町並み