2015・1・24
毎年この時期に行われる
”冬の野鳥観察会:小出川流域を散策しながら
多様な茅ヶ崎の野鳥の観察会__
楽しみにしている自然観察会だ
●西久保変電所前→小出川流域散策→下町屋付近にて解散
一斑二班に分かれ茅ヶ崎文化資料館スタッフ、文化資料館と
活動する会の先生方の親切な説明を受けて出発だ
●小出川の自然
●以前はタギリもやってきた地区の近くは相模縦断高速道路建設
の関係でその自然変化の影響は大きいようだ
●カワウ
●ヒドリガモ
●カルガモ
●オオバン
●コガモ
●カイツブリ
●萩園橋歩道に描かれた野鳥絵
●新鶴嶺橋の赤の鉄橋
●ムクドリかヒヨドリの巣らしい?
●小出川近くの畑ではいろいろ無農薬野菜が元気に育っている
●私のカメラには撮れなかったが双眼鏡、または他の先生、参加者が
確認した野鳥たち
※webサイトにて画像引用しました
●カワラヒワ
●ダイサギ
●チュウサギとコサギ
●シジュウガラ
●カワセミ
●ジョウビタキ
●シロムクドリ
●モズ
●バン
●イソシギ
●アオジ
●チョウゲンボウ
●中原橋近くにて鳥合わせ
●毎年行われている冬の野鳥観察会を楽しみにしているが
その年の天候状態などにより、合える野鳥たちも変わり
野鳥知識の研鑽につき参加するたびに得ること、覚えることが
多い。
また自然の保護、大切さを再確認しました。
●カメラ望遠レンズの役割(300~500ミリあれば?)、
野鳥観察用双眼鏡の必要性?ー速写等で野鳥名確認。
●いろいろ親切に教えていただいた文化資料館のスタッフ、
文化資料館と活動する会の各先生方
ありがとうございました。
「私の宝箱」
「いろいろ学んで元気」
「キョウヨウとキョウイク」
「諸行無常」
「ありがたや感謝」
「慈心_思いやりの心」
今日の万歩計
約7800歩