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時の関守

これからをどう生きるのか (2)

なんか映画のタイトルみたいですね。
こんなこと考えるのは、若い人のはずなのですが、私はもう若くはありません。
若くないどころか、人生の最終局面にいることに、はたと気づいてあわてています。

とりあえず、この一年をどう過ごそうかと思ったとき、自分のたましいに忠実に生きようと思いました。
今まであまりにも、自分のたましいをおろそかにして、周囲の人、社会の評価、評判ばかり気にかけていました。
一番たいせつにすべき人をおろそかにして、どうでもいい人のほめことばばかり望んでいるようなものですね。
そのことを、ブログに書いて、ある意味、宣言しました。
公開することによって、ほんとうは、自分に一番宣言しているんだということにも気づきました。

「これからをどう生きるのか(1)」(ブログの下書き)を書いてから、1ヶ月近くが経とうとしたとき。
天からの返事がきたようです。
もちろん、この返事というものは、私のとてもプライベートなものです。
これは、私がそうだと思うことであって、他人からみたら、天からの返事でもなんでもないと思います。

私がそう思って満足しているのです。
そして、天からいただいた、その具体的な指示をもとに、二日ほど悩みましたが、決意して、すぐ行動に移すことにしました。




コメント一覧

tokinosekimori-kitaiwahara
@arigatounokurasi コメントありがとうございます。
どこかで宣言しないと、なし崩しになりそうで…
意志が弱くて困ってます。
arigatounokurasi
時の関守さんが「たましいのままに生きる」を決意された熱意が感じられました。
若輩者の私がいうのもなんですが、陰ながら応援しております😄
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