![奇跡の後の人間的すぎる営み (5)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/46/98/457a888eaeace45212e8cea95006877a.jpg)
奇跡の後の人間的すぎる営み (5)
聖母の存在を人々に知らせ、奇跡の泉を出現させた、最大の功労者である、ベルナデットの病は癒(いや)されず、最後まで、病気に苦しみます。最後の数年はほとんど寝たきりになったといいます。...
![奇跡の後の人間的すぎる営み (4)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/23/0e/84c6caf7b7204c51011fa57e399a02c0.jpg)
奇跡の後の人間的すぎる営み (4)
ベルナデットをどうあつかったらよいのか、それぞれの立場や地位のある人にとっては、難しかったことは想像できます。知事は、ベルナデットを精神病院に入れようとしますが、うまくいきません。...
![奇跡の後の人間的すぎる営み ( 3 )](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/61/6e/573455ff7019a5e5207fc5ad7872722c.jpg)
奇跡の後の人間的すぎる営み ( 3 )
宗教の核心部分には、常識では説明できない、簡単には理解不能な、しかし、かなめ(中心)とな...
![奇跡の後の人間的すぎる営み(2)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/19/27/7d12d76b7445e42df7f1fe7039f0631a.jpg)
奇跡の後の人間的すぎる営み(2)
1858年2月11日の朝、ベルナデットは洞窟に、薪ひろいにいきます。そのとき、洞窟の中でひとりの貴婦人を見ることになります。彼女のほかにはだれも、貴婦人の姿を見ることも、声を聞くこ...
![奇跡の後の人間的すぎる営み(1)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/30/d8/7ae23333b5676b83978d99dd497e6416.jpg)
奇跡の後の人間的すぎる営み(1)
今回は宗教について書いてみたいと思います。常々、宗教というものが問題になりますとき、そ...
![奥さんの僕(しもべ)たちと僕(ぼく)の奥さん](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5b/3e/aed3028961962f9d37f86cdafff19bbe.jpg)
奥さんの僕(しもべ)たちと僕(ぼく)の奥さん
奥さんとは、波乱万丈(はらんばんじょう)とまでの波乱はありませんでしたが、紆余曲折(うよきょくせつを)へて、結婚することができました。Ⅰあるとき、奥さんとこたつで、向かいあって座っ...
![死後の風景、その続きの風景](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7e/76/5123bc0a310b759623ad93c1b3e6f1b4.jpg)
死後の風景、その続きの風景
ブログ「先輩の生と死~亡き人が、今、生きる」にコメントをいただいたとき、返事を書かせていただきましたが、ちょっと付け足したくなりました。こんな...
![意識という不思議な存在(4)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/0a/81/fd6ab0aedf21c83ecd1974dba3a91c46.jpg)
意識という不思議な存在(4)
私たちの人生にとって、とても大切な瞬間。誕生という瞬間。それを私たちは、偶然に身をまかせてよいのでしょうか...
![意識という不思議な存在 (3)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/11/7f/91c76f2209fd860094cb1ac7fc184876.jpg)
意識という不思議な存在 (3)
科学はなぜ、そのような(私が思っているような)まちがいをおかすのでしょうか。それは、科学にとって、意識や心はタブーとなってしまっているからだと思います。ほんとうはただ、科学の研究を...
![意識という不思議な存在 (2)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/0b/2a/babea88947bf3d32a4cf75ca05dafea3.jpg)
意識という不思議な存在 (2)
子供のころのそのような感覚~あたかも、宇宙と同じくらい広大な意識という存在が、人間の身体という小さな容れものにあるとは思えなかった...