実家にて。
午前中は昨日に続き、徳光和夫の「路線バスで寄り道の旅」の録画を見る。
さらに、昨晩録画していた日本テレビ「ヨロシクご検討ください」も見る。
バカリズム、山里亮太、若林正恭、坂上忍。
才気煥発で面白くないはずがなく、しかも身中に痛快な「毒」を持っている
この4人のメンバーを、よくぞ揃えたと思う。次回も必ず見よう。
午後。沼田まほかるの『彼女がその名を知らない鳥たち』を読み始める。
光浦靖子が新聞の書評欄で薦めていた小説だが、
“いかにも光浦が薦めそう”と思えた陰鬱なストーリー。
とても新年最初に読むような本ではない。4分の1か3分の1くらい読む。
面白いかどうか、好きになれそうかどうかはまだわからない。
布団で読んでいたので、途中に本格的な昼寝も挟む。
夕食後、自宅に帰る。
録画のTBS「ドリーム東西ネタ合戦」を見る。
ネタ見せ番組が乱立する年末年始、出演者も似たような面々が揃うが、
「同じネタ」ばかりやっている芸人は、底の浅さが露見しているな。
午前中は昨日に続き、徳光和夫の「路線バスで寄り道の旅」の録画を見る。
さらに、昨晩録画していた日本テレビ「ヨロシクご検討ください」も見る。
バカリズム、山里亮太、若林正恭、坂上忍。
才気煥発で面白くないはずがなく、しかも身中に痛快な「毒」を持っている
この4人のメンバーを、よくぞ揃えたと思う。次回も必ず見よう。
午後。沼田まほかるの『彼女がその名を知らない鳥たち』を読み始める。
光浦靖子が新聞の書評欄で薦めていた小説だが、
“いかにも光浦が薦めそう”と思えた陰鬱なストーリー。
とても新年最初に読むような本ではない。4分の1か3分の1くらい読む。
面白いかどうか、好きになれそうかどうかはまだわからない。
布団で読んでいたので、途中に本格的な昼寝も挟む。
夕食後、自宅に帰る。
録画のTBS「ドリーム東西ネタ合戦」を見る。
ネタ見せ番組が乱立する年末年始、出演者も似たような面々が揃うが、
「同じネタ」ばかりやっている芸人は、底の浅さが露見しているな。