先日、コーヒーミルの予備の方を修理に出した。
途中色々ありミルメーカー本社へ修理をお願いした。その結果が来た・・・刃はボロボロだけどそれよりもモーター事態が永眠しつつあると言う・・・・
ガーーーーン。
修理不可能ならどう言ってもしょうがない。さようならとした。
しかし、今使っているミルもそろそろ刃がなくなりつつある。と言うもの本社の方曰く、豆の使用200キロくらいで交換だと言う。
今日、年間どのくらい豆を使っているか調べたら200キロは越えていた。やはり刃の交換だな。・・・しかし一年くらいで刃を交換、4年くらいで本体事態が永眠ではちょっともったいない。もう少し長持ちする機械を探さないといけない。
今日、別府のサンヨーコーヒーさんにカタログを送ってもらったが・・・・・
だいぶ高そう
コーヒーの味の決め手は新しい豆と挽き具合で殆ど決まると思う。豆の新しいのは自分で煎っているので簡単。だが挽きは難しい。見えないとこで毎回、蒸らしから全て落ちてしまうまでストップウオッチで計っているが挽きが変わると落ちるスピードが速くなる。=味が薄くなる。だから同じ状態を長くキープできるミルが必要となる。
豆を挽いて淹れているコーヒー屋さんはどこのミルを使っているのだろか
ちなみに、刃は5000円程度。ミルは25000円(現在使用のもので)