9月10日(火) 曇りのち晴れ
ソーラーパネルを覆っているカバーが、経年変化で割れてしまった。
前に使っていた材質と同じPP(ポリプロピレン)の材料があったので、これをカットする。
今使っていたものはどこもボロボロに砕けてしまい、アルミテープの貼ってあるところだけが丈夫だったので、ソーラーパネルのところをのぞいてアルミテープを貼った。
両面テープははがさないで、上から新しい両面テープを貼ることにした。
ネジ止めして完成。
あれ、泥除けのステーのボルトがゆるんでいる。
反対側も。
このボルトはスタンドも止めているので、スタンドの衝撃で緩んだのかな。
それにしても、何で泥除けステーを上にしていないんだろう?
過去のブログ記事で調べてみよう。
9月9日(月) 晴れ
昨日自転車に乗ろうとしたら、
通チャリ1号。なぜか白く写っている。水色なのに。
後輪がパンクしていた。
まずは虫ゴムが切れていないか見る。
虫ゴムは大丈夫。
チューブを取り出して、水没チェックをすると盛大に泡が出ている。
穴の周りをマジックペンで印をし、ゴム糊の着きをよくするために紙やすりでこする。
パッチが古いので、アルミ箔がなかなか剥がれない。(フォーカスが当たっていない)
ゴム糊をチューブとパッチに塗り、乾いたら貼り付け、金づちで空気を抜くように中心から叩いていく。
なんとこのチューブのパッチ貼りは、今回で8ヵ所目だ。
貼ったところと、他のところも空気漏れしないか一回り水没チェックして調べる。
チューブを右側に外したので、チェーンとチェーンカバーでやりにくかった。左側に外すべき。
チューブがなかなかタイヤに収まらず、30分以上格闘した。
バルブをはめたり外したりしていたら、虫ゴムが破れてしまった。
それにしても時間がかかったなぁ。1時間以上かかってしまった。
7月25日(木)
今日見たYouTubeから。
自転車でスマホをフル充電せよ【シリタカ!】
え? 自転車走行発電で、スマホを充電できる商品は無い?
1年前の動画なのに・・・
で作ったとのこと。
交流を直流に変換し、レギュレーターで5Vにし、USB端子でスマホを充電する。
トンサンは2011年に走行充電をし、2014年に改造して完成したぞ。
走行発電で携帯を充電する。
完成した回路図は「メリダ回路図19」だ。
トンサンはレギュレータの代わりに充電池を入れている。
充電電圧は充電池の電圧3.6Vより少し高くなるだけ。
そして市販品のUSB充電用電池BOXの回路(「メリダ回路図19」の「USB電源」)を入れて携帯に充電した。
こんなものはすぐに市販されるだろうと思っていたのに、なぜ売っていないのだろう?
調べると2015年には売り出されたが、
自転車で発電、スマホが充電できるUSBダイナモがサンコーから登場
18km/h以上出さないと安定した電力が取れないようだ。
それにしてもわざわざ発電機を取り付けて・・・
今付いているリムダイナモやハブダイナモから電源を取ればいいのに。
トンサンはメリダのハブダイナモから電源を取っている。
充電するときは走りながら、スイッチ一つを入れればよい。
トンサンはスマホは持たないので、メリダに付けていたUSB出力は取ってしまったけど。
7月4日(木) 晴れ
今日見たYouTubeから。
長年の夢だった自転車キャンプを叶えてくれるオーダーメイドのトレーラーがスゴイ!
トンサンもキーボードを運ぶことになって、トレーラーも検討したなぁ。
メリダに乗ってキーボードを運ぶことはできるようになったが・・・
トレーラーも楽しそうだ。
トレーラーで何か運びたいな。
自転車トレーラーの製作
5月7日(火) 雨
ランドローバー(自転車)についていたかご。
カバーをはぎ取ってみよう。
何重にも重ね着していたので、カバー事態も結構重かった。
カバーの重さが631gもあった。
このかごは金属丸出しではなく、ポリウレタンのような柔らかい樹脂でコーティングしてあった。
重量は1060g。
新しく交換したかごは、
873g。かご単体では217g軽くなった。
カバーの付いている状態では、
取り外したかごの重さ(アングル含む)1691g。
交換したかごの重さ(アングル含む)1102g。
589g軽くなっているが、まだ業務スーパーまで走っていないので実感できない。