9月28日(土) 曇り
一体型で作ったのに、小さいプーリー側がとれてしまった。
で、新しく小さいプーリーを作ったのだが・・・
ゴムを掛けた方のタイヤが持ち上がってしまっている。
片側だけに輪ゴムを掛けるのは無理があるな。
というわけで2輪駆動にしたのだが、小さいプーリーと軸がスリップしてしまう。
小さいプーリーに切れ目を入れ、ボンドを塗って軸と接着するようにした。
これでプーリーと軸がくっつくか見てみよう。
輪ゴムを掛けた方が密着する。
これで乾くまで待つ。
寝ながら聞いているラジオのイヤホンがすぐに壊れてしまう。
壊れるのは周りの被覆が固くなって割れてしまい、中の線が切れて音が聞こえなくなってしまうのだ。
今まではぐりぐりひねって音が出たところで接着剤で固め、使っていた。
そしてどうしても音が出なくなったら、新しいのを買っていた。
どうせ110円だから。
でもピアノ用で使っていたこちらのイヤホンを使ったら、音質がとても良かった。
さすがに日本のちゃんとしたメーカー製。
だがこちらも経年変化で被覆がボロボロと欠けてしまい、中の線が露出して絡まったりして切れそうだ。
露出したプラスマイナスの線を束ねよう。
糸で何ヵ所かを縛ることを考えたが・・・
プラスマイナスの線にボンドを塗って固めてみよう。
上から吊るして乾くのを待つ。
9月27日(金) 曇り
感震ブレーカーがやっと届いた。
取説と取付け説明の動画を見て取り付けよう。
GV SB1 取付動画下設置,突出型
台座を引き抜き、バンドの向きを上下逆にした。
張る位置からバンドの長さを合わせる。
張る面を添付のアルコール紙で拭く。
説明の動画では、接着面は台座の半分以上あるようにと言っているので、大丈夫だろう。
下に付いている赤いテストボタンを押すと、レバーが動きブレーカーが落ちた。
今、震度5+に設定してあるので、先日の地震が来た時作動するかしないかぐらいかな。
9月26日(木) 曇り
紙パックで、パンク修理時の水没容器を作ろう。
んー、お酒のパッと比べて小さいのだけれど・・・
水性ボンドでは溶けてしまうので、水に溶けないボンドを使う。
こんな風にして携帯できるようにしたが、1リットルでは小さいなあ。
さて断念していたおもちゃのモーターカーだが・・・
まずは軽くてちゃんと走るものを作ってみよう。
重い木材をやめて、ポリスチレンフォームを使う。
カッターでだいたい丸くそぎ落とし、
やすりでこすってきれいにしよう。
結構時間がかかった。
ベース車両が完成。走りは凸凹だ。
タイヤのひとつを削って、大小二つのプーリーが合わさったものを作った。
こんな風に固定しようか。
水没容器を作ったときに使った「工作用ボンド」を使ったら、溶けてしまったので段ボール工作で使っているこのボンドを使う。
明日になればくっついているだろう。
9月19日(木) 曇りのち日が出たが弱い
DSPラジオが最近膨らんできたように思う。
バッテリーが膨らんできたのかなぁ?
ふたを開けてみよう。開かないなぁ・・・そうだここに隠れビスがあったんだ。
バッテリーは膨れていないなぁ。
下の方を止めているビスの1本が無くなっている。
これが原因で開くようになったのかな。
割れてしまったボスよりも大きな頭のビスで止めないと・・・
ちょっと出っ張るけど、樹脂ワッシャーを入れて固定することに。
イヤホンも左耳側が、コードの引き出し口で接触不良で鳴ったり鳴らなかったり。
瞬間接着剤でコードが動かないように、固定した。
あれ、前の記事を読んでみると、ボスは割れてしまったんじゃなくて、バッテリーを入れるために取った、ビスも最初から取付けなかったと書いてあった。
そういえばこのラジオのバッテリーの引き取りは、電気店によって差があったなぁ。
どこも引き取ってくれなくて、ヤマダ電機だけが引き取ってくれたっけ。
9月16日(月) 曇り一時雨
使えなかった自転車リフト治具だが・・・
何とか使う方法は無いかな。
この幼児車の場合は、相当下に穴を開けないといけないな。
ハブナットを持ち上げるスタンドを改造する方法は?
あ、幼児車なら・・・
チェーンステイじゃなく、ここにパイプを通せばいいんだ。
幼児車の場合は改造することなく使える。
今日の修理品 風鈴
風で揺れる短冊と、音を出すガラスの棒が無くなっていた。
鳴らしたいわけじゃないので、このままでもいいのだが・・・
短冊を食品容器で、ガラスの棒は無いのでビスでも使ってみるか。
うちわのあゆコロちゃんの柄をコピー。
裏から色を付けて、風鈴に繋いでみよう。
きれいな音は出ないし、強い風じゃないと鳴らない。
ま、仕方ないか。