なんで中田が今頃Z世代のことを言っているのかなぁと思って見たが、新しいことは何も言ってなかった。

12月11日(土)　晴れ

今日見たYouTubeから。
なぜ今頃Z世代のことを話題にしているのかと思って見てみたが・・・

【Z世代①】世界を激変させるニュージェネレーション！Z世代の価値観を徹底解説

うーん、言っていることに新しいことは何もない。


ひろゆきはこんなこと書いているけど、「なぜ今頃Z世代を話題にしているのかな?」と疑問に思わないのかな?




トンサンはZ世代にも期待している。

子供たちが変わってきた。ミレニアル世代に続くZ世代(中・高校生世代)。

アメリカの高校生に続き、日本の高校生も動き出した。

①ということは②にもあるので楽しみにしておこう。

ソーラー首振りマスコットの修理。

12月11日(土)　晴れ

今日の修理品　　ソーラー首振りマスコット


マスコットを保持している樹脂部分がもげてしまった。
40年前に買ったプラスモデル用接着剤で固定した。
いまだに使えるというのがびっくりだね。



今日は暖かいな。

こんな岸田の答弁を聞いたら、また自殺者が増えるかもしれない。自民党に政権とらせていたら、いつまでたったって国民のための政治なんかやりゃしないよ。

12月11日(土)　晴れ

今日見たYouTubeから。

臨時国会「日本共産党が岸田政権の核心に切り込む」

国民はもう瀕死の状態だ。
こんな岸田の答弁を聞いたら、また自殺者が増えるかもしれない。
貧困に金を使わず、防衛に使う。
狂っているとしか思えない。

NHK朝ドラ「これがアメリカ何ですね」と安子は言った。子供の頃トンサンもそう思ったことがある。

12月11日(土)　晴れ

NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』を見ていると、安子は言った。





「これがアメリカ何ですね」


トンサンも子供のころ同じことを思ったことがある。

終戦になって進駐軍が座間に駐留するようになって、親父はそこで働いたそうだ。
そしてチョコレートや缶詰を持ってきてくれていたらしい。
まだ就学前のトンサンは親父がお土産として持ってきた本に目を奪われた・・・それは進駐軍向けの通販雑誌だった。

72歳の今でもはっきりと覚えている。
その本は厚さが2・3cm、薄いツルツルの紙に冷蔵庫や洗濯機などの家電、衣類、いろんな家庭用品がカラー印刷されていた。
そのころ日本ではカラー印刷された本などはあまり見なくて、トンサンはそのきれいな雑誌に見たこともないものがたくさん載っているので、飽きずに引き込まれて見ていた。
「これがアメリカ何だ」


結婚していつかおかあに言ったことがある。
『小さいころアメリカの通販雑誌を見たことがある。あんなに豊かな国と戦争して、勝てるわけがない。』

終戦後アメリカのことを知ったとき、ほとんどの日本人は同じ思いだったことだろう。
だからこそ、日本も負けずにがむしゃらに働いて、とうとうGDP2位にまで上り詰めたのだ。

安子の気持ちは痛いほどわかる。

対談「山本太郎× 鳩山友紀夫」の記事も、そろそろ「いいね」と「リツィート」が頭打ち。

12月11日(土)　晴れ

12月7日0時に書いた次の記事の「いいね」と「リツィート」が、そろそろ頭打ちになってきた。

おっもしろいなぁ!　この対談「山本太郎× 鳩山友紀夫」1時間20分以上と長いんだけど、一気に全部見てしまった。

まあ今回は、トンサンもインフルエンサーの役目を果たしたんじゃないか。