9月18日(金) 曇り
今日見たFacebookから。
Vol.22 中東で原子力発電所が稼働 今、産油国で何が?
「原子力発電所が稼働」ということで、はっとして見たが・・・
ということで、再生可能エネルギーを44%の目標に置いているようだ。
見渡す限りのソーラーパネル。
世界最大規模のソーラー発電所だそうだ。
一方日本でのエネルギー政策は?
「エネルギー白書2020」を読んで、日本のエネルギー政策の変化と今を知ろう!
エネルギー白書は長大な量なので、全部は読めないが「はじめに」だけ読んでみる。
「令和元年度エネルギーに関する年次報告」(エネルギー白書2020) HTML版
「1.廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」を読むと、デブリの取出しは当初の見込みより4~5年遅れ、2031年頃までにとなっている。
福島原発事故の目途(めど)が立たないことには、日本での原発建設はありえないだろう。
忌野清志郎が「あぶねえ・あぶねえ」と言っていた時に、トンサンをはじめほとんどの人は原発に関心を持っていなかっただろう。
だが、原発は忌野清志郎の予言通り、大爆発事故を起こしてしまった。
その 後片付けが終わるまでトンサンは生きてはいられない。
原発にはそれほどのリスクがある。
そして40年以上経っても、使用済み核燃料の処分方法は決まらない。
トイレの無いマンション
何とか知恵を出して、再生可能エネルギーでまかなえるようにしたいものだ。
トンサンは身近なところでは、我が家の自転車は電池を使わない「走行発電」でライトを点けているが・・・
「日記」カテゴリの最新記事
- この動画を見ていたら、景色がにじんできた。早く日本を立て直さないと。
- 全部の政党が4つくらいになっている方が、国民としては選択しやすくていいのだが。
- 【辻愛沙子】この女性の国会の役割の説明動画が、とても分かりやすかった。
- やっと床屋に行った。トンサンが生まれた地もだいぶ変わった。また大きく変わる前...
- 床屋は閉店していた。 国際大道芸を見て歩いた。
- コロナ騒ぎが去って、貧富の開きはさらに大きくなったようだ。弱いものが生きるの...
- インターホン子機のバッテリーを交換した。
- 財務省を解体しないと、日本の再生は無い。
- いやぁ、石丸は政治のことをよくわかっている。あえて「れいわ新選組」を話題にし...
- Capちゃんと駅周辺で遊ぶ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます