3月6日(日) 晴れ
今日見たFacebookから。
全てのこどもが幸せに生きる権利を守るこども家庭庁への期待と要望
カタリバ代表の今村久美さんから、こども家庭庁創設へ向けてへ提言が出された。
法律って読みにくいな。
横長画面が主流の今、文字は横にして漢数字は数字にしてほしいものだ。
「こども家庭庁」は来年4月1日発足の予定だが、創設の理由は各省庁に渡っている所管する組織の統一にあるようだ。
「こども庁」って本気なの?
不登校対策については末冨 芳(すえとみ かおり)教授も指摘しており、「こども基本法」の必要性を訴えている。
#こども基本法、どのような法律に?こどもまんなか、子供も大人も幸せな日本のための理念法
トンサンも当初「こども庁」だったものが、「こども家庭庁」になったとき、「あれっ?」と思った。
範囲を広げ過ぎ、子どもの権利を唱える役割が薄くなるのではないかと思ったからだ。
この点については今後も見つめていき、意見進言の機会があれば言っていこうと思う。
また末冨教授の言うとおり、「こども基本法」も必要だと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます