[2023年3月6日 更新]
本日3/6(月)は都立2次募集・分割後期募集の出願日。
1次募集で入学手続きをした者が募集人員未満だと、2次募集をすることになる。
小山台高校は1名の欠員を補うため2次募集を行う。
募集人員より3名多くの合格を出したものの、4名の入学辞退がいたためだ。
<過去記事:日比谷2次募集の原因は学芸大附属?>
◆2次募集 普通科は9校
分割後期実施は以下13校。
田園調布 21
八潮 46
蒲田 25
深沢 59
田柄 84
大山 57
竹台 20
足立新田 13
淵江 11
青井 74
足立東 17
日本橋 10
南葛飾 11
二次募集を行うのは9校。
小山台 1
大森 93
桜町 1
千歳丘 2
光丘 48
葛西南 9
大泉桜 36
板橋有徳 22
忍岡 9
もともと一般入試では倍率が出て不合格者も出ている小山台と桜町。
前期募集で2倍近かった田園調布の後期募集は受験生が集まるだろう。
南葛飾は2022年度後期募集、応募倍率2.50倍と普通科トップだった。2位は田園調布の2.35倍。
八潮、深沢、田柄、大山、青井あたりは2022年度と同様、定員割れで3次募集実施と見ている。23区外だと野津田と五日市は定員割れが確実だ。
都立に入る! Twitter そのときに必要な情報をこっそりと。ミンナニナイショダヨ
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