豪雨災害で活動するボランティアの人たち。
「ボランティア「不足」などと述べている「政治家」や「官僚ら」が居るが、「甘えすぎているのでは?!」。
「ボランティア」は、あくまでもサポートだ。
政府/官僚/安倍政権/大臣としての「認識がおかしい!」のでは?!。
本来、政府/安倍政権と自治体が、「率先して対応しなければならない問題」だ。
「ボランティア「不足」などと述べている「政治家」や「官僚ら」については、「考え方がおかしいのでは?!」。
政府として「ボランティア」を「コキ使う」のであれば、「タダで労働させんなよ!」と指摘したい!。
労働には対価を支払う必要がある!。
震災ボランティアでも、政府/安倍政権として頼むのであれば、「それなりの対価を支払う必要がある!」。
労働力はタダではない。
このような時こそ、政府・安倍政権として派遣労働者を大量に採用し派遣すべきと言える。
何の為の大量雇用/大量派遣なのか?!。
パソナ/オリックスの竹中については、「安倍氏きも入りの諮問会議」などで、「頻繁に官邸に行っているだろ!」。
そのような時こそ、「世の中にとって役に立つ」という事で、「安倍氏らに「人材派遣しますか?!」と「提案すべきではないのか?!」。
それを「行なっていない」のであれば、お前(竹中)は、役に立たない奴だ!、と言う事になる。
このような災害時などで役に立たない企業、関係者は、「単なる金儲け主義」の、「役に立たない企業 / 関係者」と言う事になる!。
人材派遣業者は、「大量に人材を派遣するのが役目だろ?!」。
派遣者に対し、「怪我などの保険」をかけ、派遣するべきだ!。
政府/安倍政権は、考え方が「甘えている状態」で、「ボランティアが足りない!」などと述べている!が、そうでは無く、「人を募集し派遣すれば良いではないか!」。
少し前の記事だが・・・。
被災市町村で災害ボランティアが不足 厚労省公表
2019年11月1日 12時01分台風19号 支援
台風19号などの豪雨災害の被災地では、今も災害ボランティアが不足していて、厚生労働省は特に足りていない市町村を公表し、活動への参加を広く呼びかけています。
厚生労働省によりますと、ことし9月以降の台風で被害を受けた被災地では、これまでに延べ9万人以上の災害ボランティアが、家の片づけや廃棄物の撤去などに当たってきました。
しかし、被災地では今もボランティアが不足し、さらなる支援が必要だとして、厚生労働省は特に足りていない全国の市町村を公表しました。
1日午後1時の時点で、
東北では、岩手県の宮古市、釜石市、久慈市、山田町、普代村、宮城県の丸森町、福島県の郡山市、いわき市、南相馬市、川俣町。
関東甲信越では、栃木県の栃木市、佐野市、千葉県の長柄町、それに長野市で、特にボランティアが不足しているということです。
加藤厚生労働大臣は1日の会見で「あすからの3連休は天気も比較的、安定しているので、多くの人たちに参加してもらいたい」と協力を呼びかけました。
ボランティアの募集範囲や必要な装備などは、各市区町村の社会福祉協議会のホームページなどで紹介されていて、厚生労働省は、事前に最新の情報を確認して活動に参加してほしいとしています。
あわせて読みたい
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台風19号被災地の長野市 ボランティア確保へ取り組み10月31日 19時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012160231000.html
関連するリンク。
#ボランティア不足 hashtag on Twitter
「#ボランティア不足」という言葉に感じる違和感 - Togetter
「ボランティア不足」は政府の責任転嫁 - アリの一言 - Gooブログ
ボランティア不足ってどういう意味?災害時の復旧責任は何処に
野党の本田議員が指摘!。
多くの庶民はどう思うか?!。
酷い人だ!。
議事録から削除して、国会、厚労委員会で問題になっている!。