4月30日、久しぶりに飯山に立ち寄りました。人形館も久しぶりです。
中高年のペアや女性のグループで大変賑わっていました。
懐かしく、なんとなく滑稽な中にも実直で暖かい人形たちの世界が魅力です。
これらには全くのリアリズムではないところに作者の意図がうかがえ、”あそび”や芸術性を醸し出し、それがかえって本物らしくみえる表現になり、こころにくいところです。
これが、器用でテクニックに任せたリアリズムであれば遊びがなく”怖さ”を感じるところまで行ってしまうかも知れません。
紙一重で実にうまいとしか言いようがない。
内部撮影禁止のためパンフレットのコピー
建物外部の様子 エントランスより
お隣のレトロなお菓子などを販売するお店
名物、笹ずし 中二階吹き抜けより
中高年のペアや女性のグループで大変賑わっていました。
懐かしく、なんとなく滑稽な中にも実直で暖かい人形たちの世界が魅力です。
これらには全くのリアリズムではないところに作者の意図がうかがえ、”あそび”や芸術性を醸し出し、それがかえって本物らしくみえる表現になり、こころにくいところです。
これが、器用でテクニックに任せたリアリズムであれば遊びがなく”怖さ”を感じるところまで行ってしまうかも知れません。
紙一重で実にうまいとしか言いようがない。
内部撮影禁止のためパンフレットのコピー
建物外部の様子 エントランスより
お隣のレトロなお菓子などを販売するお店
名物、笹ずし 中二階吹き抜けより