放りっぱなしの畑を片付けねばと思い、仕事の合間に大急ぎで畑に行って、駆け足での作業であったが何とか型がつきました。・・・ああ、大変。
そこで、カマキリの卵が、1mのところにあるのを発見・・・これはこの冬は大雪かなと思った。
その直後、よくぞまーこんなところにと思いましたが20cmくらいのところでもう一個発見。
一体、雪は多いのか少ないのか?
と思っていたら、まだ、活動中のカマキリを発見。一体、どんな冬になるのかしら?
アパレル関係の最先端を行くお店でも、陰暦を元に仕入れを行うという人がいる。要は、長い冬の年は冬物を多めに仕入れるのである。この方法で外したことはないという。
漁業でもやはり、旧暦で漁の計画を練るようである。月の動きを考えると、こちらは納得できる。
気象庁の長期予報は、商売によっては当たらないし当てにしないほうがいいという人もいる。これを元に、商売の仕入れをしたらえらい目にあいますよーと。いうことらしい。
活動中のカマキリ 高さ約1mのところにあった卵