トップリーダーと学ぶワークショップ実施します！

東進彦根駅前校で、
トップリーダーと学ぶワークショップを実施します！

※トップリーダーと学ぶワークショップとは…
30年・40年後に活躍するための力をつけるために
日本のリーダーまで巻き込み心を鍛え、
そのことによって高い学力をつける人間教育として行います。
日本のリーダーによる講演映像を見て、
日本・世界が抱える諸問題についてや、
今私たちに何ができるかなどをディスカッションします。




第1回の講演者は、

東京大学教授
慶應義塾大学教授
文部科学大臣補佐官
日本サッカー協会理事
社会創発塾塾長

を務める

鈴木 寛 先生です。


【鈴木寛先生のプロフィール】
1964年兵庫県明石市出身。東京大学法学部卒業後、現在の経済産業省に入省する。
慶應義塾大学助教授を経て、国会議員12年間、うち文部科学副大臣を2期務める。
東京大学大学院教授、慶應義塾大学大学院教授に同時就任するほか、
日本サッカー協会理事や日本の音楽著作権の管理を行うJASRAC理事を務め、様々な分野で活躍。
また、センター試験を廃止し、記述を重視した試験や面接に変えるという
高大接続改革を文部科学大臣補佐として最前線で行ったことで有名。

※高大接続改革とは具体的には受動的な学びではなく、
能動的な学び（アクティブラーニング）に変えることで、
思考力、判断力、表現力などの多様な力を育むことを目標に、
高校と大学の接合点、大学入試を変えていこうとするものである。


【講演内容】
AI（人工知能）の発展により今ある職業の約半分が将来なくなるという中で、現代の高校生はこれからどのようにして未来を切り開いていくのか？
そのために高校生である今ただただ勉強するのではなく何を考え行動していくべきなのかについて。



参加者募集中！

積極的に参加して社会のことを深く知り、

能動的に行動できる人間へと成長しよう！