かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

タンクトップ

2017-07-01 18:09:25 | 日記

このくそ蒸し暑い日に卓球。

お昼ごはんをざるそばですまし

何時もより早い時間に家をでる。

練習の会場の体育館。入口が空いてなくて

情けない顔の劉詩文がたたずむ。こんにちは。

薄い短パンの後ろ姿は、心なしか女をにおわせる。

前屈するなよ。目のやり場に困る。見えるんだな。

見る気はないんだが、下着が透けて見えてしまう。

うーん。割合派手なものを着けている。この蒸し暑い日。

大汗をかいた。スケスケになる。見たくないものが見える。

隣のバレーボールの付き添いママのタンクトップが気になる。

前かがみになるな。試合に集中できない。まさかノーブラ?

タンクトップが2たつ。こちらも負けじと股間に玉入れ。1つ。2つ。

どうだ。バレーボールには負けるが、ラージボール。少し大きい。

何言ってんでしょう。お前の負けだ。暑さでおかしくなってしもた。