他人の人に言えんな。家内にも。
家内が庭で、畑の手入れをしている隙に
朝寝をしてました。大雨の上がった朝。
たいがいおかしな夢を見るところだが、
夏の黄金の光の中に私が道を行く。
たぶん幼稚園か保育園児のころ。知らない道を行く。
知らないマッチョなおじさんが出てきたり、知らないうちばかり。
でも最後は、おねいさんに抱きしめられ、頬を重ねる。うれしい。
きっと母親なんですかね、道に迷ったんでしょ。なぜか幸せな夢。
最近抱擁してないな。しわくちゃな母とも家内とも。暑苦しい。
分かった!。こないだのスナックのママの頬だ。頬寄せ合ってあなたと踊る。
これだ。でもそれほど気持ちよくなかった。だってママはおばあさんなんですから。
じゃマッチョなおじさんは、おやじ?懐かしい夏の夢。726な・つ・む。うーん夏の夢。