かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

いい女房

2020-10-27 18:23:46 | 日記

今日はインフルエンザの予防接種。3:00必着の病院。ついでに

買い物。従って、午前中は、することなし。ねる。まってまって

やっとお昼。ざるそば食って、はみがきして、やっと2:00になる。

順番は、早いほうをゲットした。いろんな人が来ていた。おじいさん

おばあさん。必要書類が、初めからおちなく書ける人はいないんじゃないか。

私も家内も、2度直された。もちろん体温計の記入も済ませた。

美人看護士が多い。美人看護士しか見ない。むろん目しか見えない。

でも目を見ればわかる美人度。隣の家内の目が怖い。あれ痛くない。

うまいね。喜んでいた。つねられた。こっちが数倍いたい。揉まないで

ください。お前は下手ということよ。大丈夫。秘孔は外してある。

浮気封じのツボ。風邪にも効きます。嘘つき。熱が出てきた。

ああそれって、晴れてきたから。お前も腫れてるよ。両頬が。

ふくれっ面をしておたふく風邪に間違われたかない。しかたない。

はじめっからそうなんだから。でも平安時代なら美人。噛みつく

家内。靴下にカメムシが入っていた。全然気が付かず。

一日中仲よくした。いい女房。カメムシをこう呼ぶ。