かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

咆哮

2021-06-13 17:37:37 | 日記

一夜明けてだるい。腕の痛みもある。が安心を手に入れた。家内が心配。かいいらしい。

買い物普通。今日はアナゴ天。何とか鯛。質素な夕飯。日曜日なので、すこしざわめく。

昼から寝る。寝る。つまらん日曜日。夜はバレーボール。一般番組は詰らん。

何もしない一日にしては、ダメなので、夕方散歩。雨が降りそうだが傘を杖変わり。

猛烈に蒸す。ま梅雨だから、当たり前だな。髪の刈り上げミリを6から3に間違えたなど

下らん話をして帰る。帰って雨が降り出した。雨雨フレフレ母さんが蛇の目でお迎えうれしいな。

家内は待ってはくれぬ。なんという歌だったろう。八代亜紀ではないし。あとで調べて

歌ってみよう。一人カラオケしか打ち込むものがない竹取の翁。同年代の方々は

どうしているんだろ。同様です。童謡です。打ち込むものがある人はうらやましい。

翁おまえもあるじゃないか。プログ。どんどん打ち込みが遅くなる。間違える。

何とかならんかフリーズする。おまえはすごい迷わない。猫を手本に生きてみた。

犬のおまわりさんはあっても、猫はない。大声で鳴く白を上回る。ゴジラの咆哮。

超音波で鉄格子が切れるようになりたい。ハイ翁最後です。取り。ギャオス。ちょっとうるさい。