市の健康指導のために保健師さんが我が家に
おこしになった。前任の栄養士さんは配置換え。
電話をかけて来いよ。いないことがあるから。
なかなかかけてこない。いないどころか朝から
心待ちにしている。可愛い人ならいいな。
果たして、電話がありました。コロコロした
かわいい声。実物もかわいい。文句でも言って
やろうかと思っていたが、すっかり忘れていい
気分。家内を交えて漫才指導。メタボはやっぱり
身のためによくない。6ッか月後にまた来た時に
標準体重になっていたらお褒めの言葉と、パンツを
いただくエルサイズ。一生懸命頑張ります。ご褒美欲しい爺でした。