・・・太宰治、暗すぎるなあ・・・(けど、大好きだ!)
沈んだまま、戻らんよ・・・・と、沈みきった所へ
『蛮幽鬼』公式HPの音楽が変わってる!・・・との情報が・・・!
早速、飛ぶ!!
・・・・浮上!!
新感線はっ!!
こうでなくちゃ!!・・・である!テンション
先日、東京楽前のチケットがおうちにやって来ました。
「ケッ!」・・・な席です。まあ、3階だから仕方ないが・・・。
結局、あたしゃ・・・
楽前楽初日中一日楽・・・・・の、計5日でございます♪♪♪
あの素敵すぎる堺雅人はなんなんだ?!
なんか別の人みたい・・・。
あのじじくさい(・・今まで観てきたこれまでの小汚い上川さん以上に小汚い・・しかもじじい)
上川さんはなんなんだ?!
上川さんの片鱗がうかがわれるのは、あの「目」だけでは
ないですかっ?!(・・いや、素敵だが・・)・・と思いつつ楽しみ。
そう!私は「小汚い」「じじい」が大好きなのだ♪♪♪
ある意味、『20世紀少年』のオッチョも
「小汚い」「じじい」に近づきつつある男性であった。
特に、第三章・・・は、たまらない魅力が醸しだされていましたね♪
「小汚い」には、どうして魅力があるんだろう?(私だけか・・(笑))
小綺麗な男性よりも、なんだか「小汚い」方が素敵に見えるんだよねえ・・。
小汚い・・・けど、意外にできる!意外にカッコイイ!意外に匂わない!!
・・・の意外性が、そう感じさせるのでしょうかねえ~(笑)
『天保十二年のシェイクスピア』(いのうえ版)の佐渡の三世次・上川さん・・・
なんか・・・も~~~~♪魅力の塊でしたもん♪
あと、『朧の森に棲む鬼』の一番初めの染ちゃんとか・・。
あと映画『アカルイミライ』のオダギリジョーは最高に小汚い!(笑)・・が最高!
・・・な、訳で、
土曜日は、名古屋に小汚い男を見に行きますよん♪
小汚い男の魅力とはなんなんだろう?・・を考えながら、じっくり観たいものです♪
※「じじい」なんていけない使い方。「じじい」⇒「おじいさま」に置き換えます。
沈んだまま、戻らんよ・・・・と、沈みきった所へ
『蛮幽鬼』公式HPの音楽が変わってる!・・・との情報が・・・!
早速、飛ぶ!!
・・・・浮上!!
新感線はっ!!
こうでなくちゃ!!・・・である!テンション
先日、東京楽前のチケットがおうちにやって来ました。
「ケッ!」・・・な席です。まあ、3階だから仕方ないが・・・。
結局、あたしゃ・・・
楽前楽初日中一日楽・・・・・の、計5日でございます♪♪♪
あの素敵すぎる堺雅人はなんなんだ?!
なんか別の人みたい・・・。
あのじじくさい(・・今まで観てきたこれまでの小汚い上川さん以上に小汚い・・しかもじじい)
上川さんはなんなんだ?!
上川さんの片鱗がうかがわれるのは、あの「目」だけでは
ないですかっ?!(・・いや、素敵だが・・)・・と思いつつ楽しみ。
そう!私は「小汚い」「じじい」が大好きなのだ♪♪♪
ある意味、『20世紀少年』のオッチョも
「小汚い」「じじい」に近づきつつある男性であった。
特に、第三章・・・は、たまらない魅力が醸しだされていましたね♪
「小汚い」には、どうして魅力があるんだろう?(私だけか・・(笑))
小綺麗な男性よりも、なんだか「小汚い」方が素敵に見えるんだよねえ・・。
小汚い・・・けど、意外にできる!意外にカッコイイ!意外に匂わない!!
・・・の意外性が、そう感じさせるのでしょうかねえ~(笑)
『天保十二年のシェイクスピア』(いのうえ版)の佐渡の三世次・上川さん・・・
なんか・・・も~~~~♪魅力の塊でしたもん♪
あと、『朧の森に棲む鬼』の一番初めの染ちゃんとか・・。
あと映画『アカルイミライ』のオダギリジョーは最高に小汚い!(笑)・・が最高!
・・・な、訳で、
土曜日は、名古屋に小汚い男を見に行きますよん♪
小汚い男の魅力とはなんなんだろう?・・を考えながら、じっくり観たいものです♪
※「じじい」なんていけない使い方。「じじい」⇒「おじいさま」に置き換えます。
10月に松たか子ちゃん主演で映画になるらしいので読んだ。
・・・・読まなきゃよかった。
・・・・暗くなった。
・・・・やっぱり太宰治は凄すぎる。
「仕事なんてものは、なんでもないんです。傑作も駄作もありやしません。
人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば悪くなるんです。
ちょうど吐くいきと、引くいきみたいなもんなんです。おそろしいのはね
この世の中の、どこかに神様がいる、という事なんです。いるんでしょうね?」
「え?」
「いるんでしょうね?」
「私には、わかりませんわ」
「そう」
短編集。表題含む8編の短編物語。
『トカトントン』が強烈。最後のページが・・・。
順番『ヴィヨンの妻』→『トカトントン』と読んでよかったな・・と思う。
『トカトントン』ではない神の声・・・を望んだ人だったのですかね?
映画はどんな感じに仕上がるのでしょうか?
とっても短いお話よ・・・。
・・・・読まなきゃよかった。
・・・・暗くなった。
・・・・やっぱり太宰治は凄すぎる。
「仕事なんてものは、なんでもないんです。傑作も駄作もありやしません。
人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば悪くなるんです。
ちょうど吐くいきと、引くいきみたいなもんなんです。おそろしいのはね
この世の中の、どこかに神様がいる、という事なんです。いるんでしょうね?」
「え?」
「いるんでしょうね?」
「私には、わかりませんわ」
「そう」
短編集。表題含む8編の短編物語。
『トカトントン』が強烈。最後のページが・・・。
順番『ヴィヨンの妻』→『トカトントン』と読んでよかったな・・と思う。
『トカトントン』ではない神の声・・・を望んだ人だったのですかね?
映画はどんな感じに仕上がるのでしょうか?
とっても短いお話よ・・・。