11月26日(木)前日ジムで体験したエアロビがきつくて
体中が痛い~~!特に肩・・・肩こり治りますよ~って指導してくれた先生の
指導はきつく、肩パンパン頭痛までするし・・・(泣)
・・・が、じっとしてても何なので、あさイチで映画館へGO!!
恋愛映画あんまり好きじゃないし、外れたら悔しいので
ポイント鑑賞でござる!
『レインツリーの国』
「図書館戦争」シリーズなどの人気作家・有川浩によるヒット小説を
実写化したラブストーリー。あるブログの管理人をする女性と
メールをやりとりするようになった男性が、会うことをかたくなに
拒む彼女の思わぬ秘密を知る。監督は『阪急電車 片道15分の奇跡』
『県庁おもてなし課』と有川の小説映画化作を手掛けている三宅喜重。
主演はテレビドラマ「信長のシェフ」シリーズなどの玉森裕太が務め、
テレビドラマ「山田くんと7人の魔女」などの西内まりやがヒロインを演じる。
恋のもどかしさと素晴らしさを深く見つめた物語にときめく。 (シネマトゥデイ)
・・・・・・・・・目がテン!!
素晴らしく面白かったですっ!!
いや~~~♪素晴らしい映画でした!邦画最高っ!!
主人公の男の子も女の子も「誰?」の人だったけど
男の子は関西弁がいいし、女の子は可愛い!!
お話も胸キュンキュン・・・・
『フェアリーゲーム』なる本を発端にメールのやり取りが始まる男女・・・
この辺りの物語の進め具合・・・上手いっ!!
メールの文章で・・・・なんとなく・・・・なんとなくだが
「この人と私・・・・合うわ♪」っていうの
分かるもんね・・・。
しかも、周りにだれもその話で共感できる人がいなくて
そのメールの相手だけが、自分の世界を分かってくれるっていう・・・
この『共感具合♪』
いや~~~~♪いいとこ突いてくる・・・この映画!!
・・・と感動しながら、このやりとりですでに涙を流すって・・・・
若者映画で涙を流すおばちゃんって・・・・キモイ!(笑)
初デートでなんとなく微妙に不機嫌にされる伸・・・
でもその理由が、彼女の『感音性難聴』とかいう耳の障害のためだったと知り・・・
その障害のことで、また話はいちいちややこしくなるのだが
そこをクリアしてゆく若人にまたまた涙・・・♪
友人の娘さんに難聴の子がいる。
友人の、彼女が小さい頃いろいろ大変だったのを思い出した。
なので・・・若人二人の映画でのいろいろにも涙だが
若人の二人のお父様・お母様の姿にも涙・・・・。
友人の娘さんも、大変だったろうけど今は就職もして彼もいての生活。
楽しそうってみてて分かってたので
この映画見ながら「うん♪大丈夫!!」って思ったよ!!
友人のお嬢さんにも彼が出来たとき
お父さんが心配して(・・・というかおちょくって(笑))声を掛けたらしい・・・
「お前・・・ちゅーぐらいしたんか?」
「してるよ!!人間だもの!」
きゃ~~~♪最近の子って恥ずかしがらずに言うねえ~~!!
しかも、答えが『みつを~~~~!!』って大爆笑したのだが・・・
この映画のラストも・・・・・
おおうっ!!大胆にも彼女から・・・・・Kiss♪
人間だもの!!若いんだもの!!
いけ~~~♪頑張れ~~~♪
掴みとれ!!幸せ~~~っ!!・・・って映画観ながら思いました♪
素敵な映画だった♪
体中が痛い~~!特に肩・・・肩こり治りますよ~って指導してくれた先生の
指導はきつく、肩パンパン頭痛までするし・・・(泣)
・・・が、じっとしてても何なので、あさイチで映画館へGO!!
恋愛映画あんまり好きじゃないし、外れたら悔しいので
ポイント鑑賞でござる!
『レインツリーの国』
「図書館戦争」シリーズなどの人気作家・有川浩によるヒット小説を
実写化したラブストーリー。あるブログの管理人をする女性と
メールをやりとりするようになった男性が、会うことをかたくなに
拒む彼女の思わぬ秘密を知る。監督は『阪急電車 片道15分の奇跡』
『県庁おもてなし課』と有川の小説映画化作を手掛けている三宅喜重。
主演はテレビドラマ「信長のシェフ」シリーズなどの玉森裕太が務め、
テレビドラマ「山田くんと7人の魔女」などの西内まりやがヒロインを演じる。
恋のもどかしさと素晴らしさを深く見つめた物語にときめく。 (シネマトゥデイ)
・・・・・・・・・目がテン!!
素晴らしく面白かったですっ!!
いや~~~♪素晴らしい映画でした!邦画最高っ!!
主人公の男の子も女の子も「誰?」の人だったけど
男の子は関西弁がいいし、女の子は可愛い!!
お話も胸キュンキュン・・・・
『フェアリーゲーム』なる本を発端にメールのやり取りが始まる男女・・・
この辺りの物語の進め具合・・・上手いっ!!
メールの文章で・・・・なんとなく・・・・なんとなくだが
「この人と私・・・・合うわ♪」っていうの
分かるもんね・・・。
しかも、周りにだれもその話で共感できる人がいなくて
そのメールの相手だけが、自分の世界を分かってくれるっていう・・・
この『共感具合♪』
いや~~~~♪いいとこ突いてくる・・・この映画!!
・・・と感動しながら、このやりとりですでに涙を流すって・・・・
若者映画で涙を流すおばちゃんって・・・・キモイ!(笑)
初デートでなんとなく微妙に不機嫌にされる伸・・・
でもその理由が、彼女の『感音性難聴』とかいう耳の障害のためだったと知り・・・
その障害のことで、また話はいちいちややこしくなるのだが
そこをクリアしてゆく若人にまたまた涙・・・♪
友人の娘さんに難聴の子がいる。
友人の、彼女が小さい頃いろいろ大変だったのを思い出した。
なので・・・若人二人の映画でのいろいろにも涙だが
若人の二人のお父様・お母様の姿にも涙・・・・。
友人の娘さんも、大変だったろうけど今は就職もして彼もいての生活。
楽しそうってみてて分かってたので
この映画見ながら「うん♪大丈夫!!」って思ったよ!!
友人のお嬢さんにも彼が出来たとき
お父さんが心配して(・・・というかおちょくって(笑))声を掛けたらしい・・・
「お前・・・ちゅーぐらいしたんか?」
「してるよ!!人間だもの!」
きゃ~~~♪最近の子って恥ずかしがらずに言うねえ~~!!
しかも、答えが『みつを~~~~!!』って大爆笑したのだが・・・
この映画のラストも・・・・・
おおうっ!!大胆にも彼女から・・・・・Kiss♪
人間だもの!!若いんだもの!!
いけ~~~♪頑張れ~~~♪
掴みとれ!!幸せ~~~っ!!・・・って映画観ながら思いました♪
素敵な映画だった♪