手袋をつけることがなくなって数年たった。
もう一つのお気に入りは薄手のやわらかな革。
でも私の今後の人生のなかで一番必要だから使うのは2年前母がなくなったとき喪服に合わせてかった黒の手袋だ。
寒い日も暑い日もほとんど出掛ける用事など存在しないお年頃となったのだ。
ハリスツイードのウールは好な素材ある。とくにこのグレイの手袋は大好きなのにまだ使ったことはない。

もう一つのお気に入りは薄手のやわらかな革。
焦茶は黒にでも合わせやすくて好きだ。

でも私の今後の人生のなかで一番必要だから使うのは2年前母がなくなったとき喪服に合わせてかった黒の手袋だ。
電車に乗る前にと慌ててイトーヨーカ堂で買った。
大雪の次の日でお天気はよかったものの空気は冷たくてウールの黒い手袋を買ったのだ。
デザインよりも常識が最優先。
今年はもう手袋を使う日はないだろう。
来年はあるかしら?