しいたけ蕎麦を満喫し、その足で次の蕎麦屋「朴念仁」さんへ。
なんと蕎麦屋をハシゴしました。
実は最初にこの店に来て受付に名前を書き、7組待ちだったので諦めて、「四季紙」さんに行ったのですが、覗いてみると、次に呼ばれるタイミングでした。
ただの蕎麦なら、こんな無茶はしないのですが、静岡名物の桜エビのかき揚げに興味があって入店しました。
お目当てのかき揚げと、わさびの茎の三杯酢をオーダー。
どちらも美味しくいただきました。
ついでに「喜久酔」という地酒も注文。
美味しいお酒でした。
とても細い、美味しい蕎麦でした。
窓の外は、観光名所の”竹林の小径”でした。
なんと蕎麦屋をハシゴしました。
実は最初にこの店に来て受付に名前を書き、7組待ちだったので諦めて、「四季紙」さんに行ったのですが、覗いてみると、次に呼ばれるタイミングでした。
ただの蕎麦なら、こんな無茶はしないのですが、静岡名物の桜エビのかき揚げに興味があって入店しました。
お目当てのかき揚げと、わさびの茎の三杯酢をオーダー。
どちらも美味しくいただきました。
ついでに「喜久酔」という地酒も注文。
美味しいお酒でした。
とても細い、美味しい蕎麦でした。
窓の外は、観光名所の”竹林の小径”でした。